maclalalaweblog

2009年 9月 21日

maclalalaweblog について

Filed under: ブログ — shiro @ 20:28
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Apple Intel Wwdc2005

Together at Last. – WWDC 2005

初めてのブログが「maclalalaweblog」だ。

TypePad 上で 2005 年8月から1年10か月の間掲載した。

ひとりのマックユーザーの目を通して見たマックのクロニクルだ。ちょうどマックがインテルへと移行した時期と重なる。

このブログは事情があって休止した。

TypePad との契約終了とともに、その内容はネットから姿を消した。

初めてのブログであり、思い入れも大きかったので、当初の形の保全を試みた。

WordPress のこの同名のブログがそうだ。

一応テキスト本文は保全できたが、画像は消え、多くのリンク切れが生じた。

時間をみては少しずつ画像やリンク切れの修復を試みているが、ここに不完全な形ながらそのまま公開することとした。

     *     *     *

追記:消えた記事を読むには

maclalalaweblog というブログは消滅しても、その痕跡はネットに残っている。

グーグル検索はてなブックマークがそれだ。

クリックして読もうとしても本体が存在しないので「ページがみつかりません」という答えしか返ってこない。

そんなときは消えた記事のタイトルをここでブログ内検索していただくと読める。

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2007年 7月 22日

ひとまずリセット・・・

Filed under: ブログ — shiro @ 12:24
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curtain-closed

休んでいる間にいろいろ考えた。

いつの間にやら翻訳サイトみたいな形になってしまったが、これは必ずしも本意ではない。

いまのやり方を一度リセットして、ブログのあり方を考え直してみたいと思う。

ということで、この機会に新しいブログを立ち上げることとした。

  → maclalala:藤シローのアップル・ウォッチング

これまで当ブログを支えてくださった多くの読者と、そちらでお会いできるとうれしいと思う。

     *     *     *

このブログは当面そのままにしておくつもりだ。いろいろ思い入れがあり、閉じてしまうのは忍びない。ただ、いつまで可能か分からないけれど・・・

6月21日に更新をストップしたあとも、毎日1000件以上のアクセスを頂いているようだ。問題の「転送量」はまだ10ギガバイトを超えている。読者のアクセス以外にも転送量が増加した原因があるのではないかと思うが、今となっては分からない。

ただ、筆者のようなシロウトが曲がりなりにも今日までブログを継続できたのは TypePad という優れたサービスのお蔭だ。この点はありがたく思っている。

     *     *     *

ともかく、これまでのご支援に心から感謝しつつ、1年10か月にわたる当ブログの幕を閉じることとしたい。

長い間ありがとうございました。

     *     *     *

参考:(2007年7月22日)

アクセス合計    1310038
1日平均アクセス     1868
ディスク使用容量  84メガバイト
データ転送量    14ギガバイト

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2007年 6月 21日

突然ですが・・・

Filed under: ブログ — shiro @ 09:20
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blind_blake_quit_me-1

困ったことが起きました

ブログを続けられなくなりそうだ。

当ブログが利用している TypePad から、つぎのような通知があった。

      *      *      *

突然の通知

「お客様の先月分ご利用の転送量につきまして、残念ながらご利用のアカウントで規定されております転送量を超えてご利用頂いている事が判明いたしました。・・・

規定の転送量を超えてご利用頂いた場合、転送量に見合ったプランへ移行をお願いしております。

つきましては、大変恐縮ではございますが、今月(2007年6月)も規定の転送量を超えてご利用頂いた場合には、転送量に見合ったプランへご変更頂くようお願い申し上げます。」

      *      *      *

転送量超過

突然「転送量超過」といわれても、何のことか分からずびっくりしたが、どうやらこういうことらしい。

当ブログは、TypePad の個人向け「Pro プラン」というサービスを受けている。

ディスク容量の利用限度が1ギガバイトで、ブログの数は無制限、月額の利用料金が 1260 円だ。個人向けでは一番高額のプランになる。

ブログを始めてから1年10か月足らずで利用したディスク容量は 88 メガバイト、すなわち利用限度の 8 %だ。

今まで知らなかったが、このサービスには「転送量制限」があって、1か月当たり10ギガバイトとなっている。

ところが、先月の「転送量」が 31.7 ギガバイトに達して、制限をオーバーしてしまったということらしい。

単純化していえば、1ギガバイトのバケツの底の方に一割足らずの水が溜まっている状態なのに、どういうわけか毎月バケツ31杯分(31ギガバイト)もの「転送量」が発生しているということになる。

      *      *      *

企業向けプロモーションプラン

したがって、「転送量に見合ったプラン」に移行しなければならないということらしい。

この「転送量」に見合ったプランとは、個人向けではなく(Pro 以上の個人向けはない)、企業向けの「プロモーションプラン」で、一番低額のものが「3か月4万円、年間12万円」(税別)だという。

・・・仰天して、ことばを失ってしまった。

      *      *      *

懲罰的料金設定

一個人が趣味でやっている当ブログは、自分で集めた海外のマックニュースのスクラップブックみたいなもので、それを公開しているに過ぎない。

ブログからは一銭の収入も得ていない。それどころか、Pro プラン利用料金を払い、いろいろ手間をかけていることを考えればずいぶん持ち出しになっている。(だから「趣味」?)

3か月4万円、年間12万円(税別)という料金は、当ブログにとっては壊滅的だ。

これではブログをやめろというのと同じで、懲罰的料金設定(Prohibitive Pricing)といわざるを得ない。

      *      *      *

転送量の不思議

それだけではない。

原因となった「転送量」というのが、どうもよく分からない。

1日に1回の更新が精いっぱいというささやかな個人のブログで、どうしてそんな膨大な転送量の超過が生じるのか、それがよく分からない。

TypePad に何度か尋ねてやっと分かったことは、「データ転送量とは、ブログが閲覧される、ファイルがダウンロードされるなどにより増加します。」ということだけだった。

どうやら、ブログを見てくださる読者が増えると転送量が増加し、また、誰かがファイルをダウンロードする(?)と、これまた転送量が増加するという仕組みになっているらしい。

      *      *      *

読者が増えると・・・

こんなささやかなブログでも、読者が増えると大変うれしい。

筆者と同じ関心を共有する読者がおられることの証しであり、それは何にも勝る喜びだ。

これまでは、読者が増えてアクセスが増えることを、ただ単純にありがたいと思い、感謝してきた。

まさか、転送量超過なるものが突如空から降ってくるとは考えてもみなかった。

読者が増えるから料金を上げるなんて、ブログというサービスの本質にも悖(もと)る気がする。

どこかで誰かがダウンロードしている(?)となると、いったい誰がそんなことをしているのか想像すらつかない。

読者が増えることは大変ありがたいが、しかしこちらが意図してそう出来る訳ではない。

どこかで誰かがダウンロードしているなんて、こちらの与り知らぬことだ。

こちらのコントロールの埒外(らちがい)にあることを理由に、懲罰的な料金を課するのはどう考えても納得出来ない。

      *      *      *

転送量とウェブビジネス

思いあぐねてブログの先達に尋ねてみた。

すると、この背景には「転送量とウェブビジネス」という大きな問題があるらしいということが分かってきた。

巨大な転送量を支える帯域の負担を誰がするかという問題で、余裕があれば企業側が肩代わりするが、そうでなければユーザーに課金してしまうということらしい。

ウェブビジネスの抱える構造的問題だということになると、これはもう一個人ユーザーが対処できる範囲をはるかに超えてしまう。

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気力が萎えた

筆者のようなシロウトでも、これまでなんとか投稿を続けられたのは TypePad という優れたサービスがあったからだ。

それに、アクセス累計が100万を超えるまで支えてくださったありがたい読者には、どれだけ感謝しても感謝しきれない。

iPhone の発売まで10日を切ってしまったいま、アップルファンにとってたのしい話題がネットに溢れている。

早起きして海外ニュースをチェックするクセは今でも続いているが、それをブログで紹介する意欲はどこかへ飛んでしまった。

ブログを更新する気力が萎えてしまっている。

どうしていいのか分からず、なにも手につかない。

・・・もし、筆者と同じような体験をされた方がおられたら、あるいはこういう事情に詳しい方がおられたら、アドバイスを頂けるとありがたいと思います。

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追記:(6月23日)

この数日、書き込まれたコメントやいろいろなサイトを見ながら過ごしている。

心を寄せていただいた方々への感謝の気持ちでいっぱいだ。

こんなに反響があるとは思わず、いささか戸惑い気味ですらある。

ひとつひとつのコメントにご返事できずにいる失礼をお詫びするため、現在の気持ちの一端を述べさせていただければと思う。

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今回のことは、テクニカルなことが分からない筆者の途方にくれた気持ちを綴ったことから始まった。

たくさんのコメントは予期せぬことで、正直いって驚き、そして感謝した。

過去にコメントをくださった方だけでなく、筆者がお手本にしている錚々たるブロガーや、初めてコメントしていただいた方など、その励ましとアドバイスはとてもうれしく、勇気づけられた。

      *      *      *

数ある人気ブログと違って、筆者の場合は終始マックに向かうだけの孤独な作業だ。まさに引き篭り症候群そのものだ。

自分のカンだけを頼りに、海外サイトから興味深い記事をみつけは、せいぜい一日ひとつという具合にブログで紹介してきた。

読者の反応は、こちらには皆目見当がつかない。限られたコメントとアクセス数だけで読者の気持ちを想像するのはとても難しい。

今回、無言だけれど、筆者と関心を共有してくださるこれほど多くの読者がネットの向こう側におられると知って、そのきっかけが何だったにせよ、泣きたくなるほどうれしかった。

いただいたコメントやアドバイスは、ひとつひとつ噛み締めながら読んでいる。

      *      *      *

ご自身がスーパーブロガーでもある「はてな」の近藤社長からのコメントには心底びっくりした。

筆者のような駆け出しのブロガーにとっては、まさに雲の上の存在。見ず知らずの初心者に暖かいことばを掛けていただいて感激この上もない。

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TypePad からも、コメントとメールをいただいて感謝している。

      *      *      *

ただ、今回のことをきっかけに自分の気持ちの奥深いところで何かが変化したような気がしている。

このあとどうしたらいいものか、心を決めかねている。

少しお休みをいただいて考えてみたい。

マックという小さな箱に閉じ込められていた自分を、暫しの間、解放してやりたいと思う。

クヌギの大木を触りに行ったり、東京を離れてみようかとも考えている。

ブログを始める前の、一読者だった自分に戻ってみたい。

そして、どんな形であれ、近々またお目にかかれるようになることを心から念じている。

これまで支えていただいた多くの方々に、改めて心から感謝申し上げる。

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2007年 5月 28日

Happy Birthday!

Filed under: ブログ — shiro @ 20:59
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lily

今日はウチの奥さんの誕生日!

このブログを続けられるのも、すべては奥さんのお陰。

患って以来、奥さんの厳重な監視下にある。

奥さんの目から見ると、バーチャルな世界でショーもないことをやってるコンピュータなんてとても理解に苦しむ。

帰宅しても、コンピュータの前を離れないダンナは救いようがない。それでなくても引き蘢り症候群だというのに・・・

彼女が愛でるのはバーチャルではなくリアルな世界。花を育て、絵を描き、俳句を詠んで、お料理を作る。

上の絵は、ウチの奥さんが描いたユリのデッサン。

ダンナが意気沮喪していると、近くの公園に引っ張り出して、クヌギの大木に触ったり、そばに寝転んだり・・・

今日一番うれしかったプレゼントは、娘が電話口で歌ってくれたハッピーバースディだという。母娘の絆はいくつになっても特別らしい。

奥さん、これからもどうぞヨロシク!

HAPPY BIRTHDAY TO YOU!

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2007年 4月 29日

こんなあなたはブログ中毒!

Filed under: ユーモア — shiro @ 09:09
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[Blog Addict]

洋の東西を問わずブログにはハマるものらしい。

海の向こうでは10の症状が出たらブログ中毒だという。日本と比べてどうだろうか。

SearchRank Blog:”10 Signs That You May Be a Blog Addict” by David Wallace:4月27日

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日常生活のどんな些細なことでもブログの題材になる。毎日毎日いろんなブログが新しく登場する。読者にブログを新規登録させ、毎回読もうという気にさせるのはなんだろうか。まずは創造性(creativity)、それに献身的なこと(dedication)。しかしそれ以上に、ブログを書くという行為にハマる(addiction)ことが必要だ。

Blogs exist on just about every variety of subject one can imagine. And more and more blogs come online each and every day. But what does it take to really have an active blog that people will subscribe to and come back again and again to read? It requires creativity. It requires dedication. Even more so, it requires an addiction to the act of blogging itself.

あなたの場合はどうか。あなたはブログ中毒だろうか。友よ、つぎの10項目に当てはまればあなたは中毒だ!

How about you? Are you a blog addict? Here are ten signs that may indicate that you have an addiction, my friend.

1)コンピュータの画面上に、いつも Bloglines や Google Reader などの RSS リーダーが開いている

1. Bloglines, Google Reader or some other RSS reader is constantly open on your computer’s desktop.

2)今日は「ある用事」があってブログが書けなかったと読者にいいながら、その実、そのことをブログに書いている

2. You tell customers that you missed a project deadline because “some things” came up but in reality, you were blogging.

3)ブログをやっていることを夢にまでみる

3. You periodically dream that you are blogging.

4)妙なときにブログのネタを思いつく。ジャグージに入っているとき、トイレに座っているとき、夫婦の営み(エヘン、エヘン)・・・そのう、分かるだろう?

4. You get inspiration for new blog posts at the strangest times – in the Jacuzzi, sitting on the toilet, during marital activities (cough, cough)… you get the picture.

5)ブログを書く前に子供たちを寝かしつける。それから自分が寝る前に、未承認のコメントをチェックする

5. Before blogs, you used to tuck the kids into bed at night. Now you check for unapproved blog comments before heading to bed yourself.

6)自分の様子を知らせるため、家族にブログを読ませる。それだけでなく、ブログのコメントであなたとの連絡をさせる

6. In order for your family to keep up with what’s going on in your life, they have to read your blog. Furthermore, if they want to communicate with you, they have to comment on your blog.

7)ペットのためのブログを立ち上げることを考えたことがある。ペットのつもりでエントリーを書くために(なんて変人!)

7. You have actually considered setting up a blog for your pet of which you would post the entries pretending you are your pet (weirdo).

8)結婚記念日や子供の誕生日は忘れても、テクノラティのランキングはちゃんと覚えている

8. You can’t remember dates for your wedding anniversary, kids birthdays, etc., but you know what your Technorati rank is.

9)ありとあらゆることをブログのネタにする。まずかった食事、ペット、雪の中のエンスト、トイレでの会話などなど・・・

9. You blog about anything and everything including bad meals, your pets, getting your car stuck in snow, conversations you have in the bathroom, etc.

10)ブログに書くだけでは飽き足らず、なにをしたか逐一 Twitter に記録する

10. Keeping a blog is no longer enough but you now have to record your every move on Twitter.

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あなたが思い当たることはいくつあるだろうか。

日本との共通項も少なくないようだ。日記風というのはもはや日本だけではないらしい。

ブログ中毒は世界共通ということか・・・

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追記:

上の記事に登場する「トイレでの会話」がとてもおもしろいので・・・

DaveN:”Friday Funny” by Dave Naylor:4月27日

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昨夜公衆トイレにはいった。個室は二つだけで、ひとつには先客がいたので、空いている方にはいった。ドアを閉じて、座り、おもむろにズボンを下ろした・・・

Last night I walked into a pub toilet, there were 2 cubicles, someone was already in one of them. So I went into the other one, closed the door, dropped my trousers and sat down.

すると、隣から声が聞こえた。「やあ、相棒! 何やってる?」

A voice came from the cubicle next to me: “Hello mate, how are you doing?”

いささか変だと思ったが、黙っているのもどうかと思って答えた。「うん、まあまあだ。ありがとう。」

I thought it a bit strange but not wanting to be rude I replied “Yeah, not too bad thanks.”

しばらく間をおいて、また声が聞こえた。「で、今何やってるんだ、相棒!」

After a short pause, I heard the voice again “So, what are you up to mate?”

あまり気乗りしなかったが、なんていっていいのか分からないまま、また返事をした。「うーん、ちょっとウンチを・・・。あんたはどうだい?」

Again I answered, somewhat reluctantly it must be said. Unsure what to say, I replied “Umm, just having a quick poo.. How about yourself?”

三度目の声が聞こえた・・・

I then heard the voice for the third time…..

「悪いな、相棒! また掛け直すから。隣のバカがオレのいうことに一々答えやがるんだ・・・」

“Sorry mate, I’ll have to call you back. I’ve got some Dickhead in the loo next to me answering everything I say.”

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追記2:

小咄に疎い筆者は知らなかったが、読者のナカノ氏によると「トイレでの会話」は「2ch 発祥の有名なネタ」らしい。

教えていただいた「ID:Musa8NpS」で検索したら、確かに 2004 年の記事「2ちゃんねるベストヒット: トイレで交わした会話」がみつかった。

場所こそ高速道路サービスエリアのトイレになっているが、確かに DaveN の記事はこれとそっくりだ。

DaveN の書き込みにも digg の書き込みにも特段の指摘がないところを見ると、この話は海の向こうではあまり知られていないのだろうか。

2004 年発の日本の記事が、世界を巡ってこの記事になったとすると、これはスゴいことだ。

ナカノ氏の貴重な情報に感謝します。

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追記3:(5月1日)

「トイレでの会話」について、読者のマックス氏と Rad 氏から追加情報をいただいた。

プレイボーイ誌の小咄集に掲載されていたものではないかという。だいぶ古い話で、日本発祥ではないのではないかとのことだ。

改めて読んでみると、これがなかなかよく出来ている。どこの国でも、どこの都市でも当てはまりそうだ。何度も語り継がれてきたといわれても納得できそうだ。

その意味では Jan Harold Brunvand のいう「都市伝説」(Urban Legend)に近いのではないかという気もする。多くのひとびとの記憶に残っている点でもそうだ。

この話には、ひとの知らない意外な歴史もあるのかもしれない。

そんな興味をかき立てていただいた両氏のコメントに感謝したい。

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2007年 1月 21日

サヨナラの代償

Filed under: ブログ — shiro @ 22:12
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black_lady

[Black Lady – Václav Širc]

愛する者ほど別れの代償は大きい。

とうとう黒いレディに別れを告げなくてはならなくなった。

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・・・と気取ってみたいところだが、要は古くなったマックを捨てろと迫られたのだ。

筆者にとっては Black Lady でも、家族の目から見れば古くなったテレビと一緒だ。

performa5420

[Performa 5420]

マックでテレビが見れるなんて、なんと先進的なのだろう。それが黒の Performa 5420 だった。

ハードディスクの換装はもちろん、CPU カードを G3 に替え、イーサネットカードも装着してインターネットもすいすいできた。

初代 iMac を買ったころから、ほとんど使わなくなった。

使わずに置いてあるだけのガラクタに、とうとう家族が堪忍袋の緒を切らした。

年末の大掃除のとき、といってもマックワールド直前で掃除を手伝うどころではなかったけれど、なんとかしなければ自分の存在すら危うくなる、そんな危機的状況に追い込まれてついに決心した。

     *      *      *

区役所に家電製品など粗大ゴミ回収の電話をした。 500 円で持っていってもらうつもりだった。

しかしそうは問屋が下ろさない。コンピュータは製造メーカー以外は廃棄できないのだそうだ。

そのままアップルの回収センターに回された。

本体だけなら 3500 円、Performa みたいな一体型は 4200 円で使用済みの「排出パソコン」として回収するのだという。

今やタダでは捨てられない。切り刻んで捨てる訳にもいかない。

まず、カネを振り込むのが先で、それからやっと郵便局が引き取りにくる。

愛しのブラックレディとは 4200 円で別れをつげた。

     *      *      *

ところがこれは皮切りに過ぎないのだ。

se30

[Macintosh SE/30]

引き続いて、Macintosh SE/30、Macintosh IIci、PowerBook Duo 270c、Macintosh G3 DT(ベージュ)、iMac G3・・・とまだまだ続く。なかには、中味を取り出して空になった Macintosh LC(ピザボックス)もある。(初代 Macintosh 128K は親戚にあげたら捨てられてしまった。)

どれも思い出と愛着がいっぱい詰まったものばかり・・・

ウジウジと思い切ることができず手元に置いたばっかりに罰を受けることとなった。

いずれも手切れ金を持たせて見送らなければならない。

いつまでも捨てないからだ、と家族の目は冷たい。

     *      *      *

マッキントッシュが登場した頃の新聞雑誌の切り抜き、ユーザークラブ(MUG)のニュースレター、Macworld や MacUser の創刊号を含む雑誌のいろいろ、1984 年のコマーシャルを収めたビデオテープ、128K マック付属のシステムディスクをはじめとするたくさんのフロッピー、ZIP ドライブ他の周辺機器、各種接続コードの数々・・・これらとすっかり別れを告げるのは大変だ。

つくづくマイクロソフトの MacBU が羨ましいと思う。いろいろなマックが古いものまで動いていて、まるでマックの博物館だ。

こんな博物館がどこかにあれば寄贈するのに・・・

今や本家のアップルでも、古いモノは鼻にも引っかけない。

サヨナラの代償は大きい。

     *      *      *

後記(1月27日)

classic_ii_bar

[Classic II Bar]

つくづくマック好きにはすごいひとがいるものだと思った。これはもう私設のマック博物館だ。

Chip Chick:”One Fanboy’s Ultimate Apple Collection with 74 Macs and a Mac Bar“:1月25日

     *      *      *

ミズーリ州セントルイスの Jeremy Mehrle のコンピュータコレクションにはどんなマック好きでもヨダレを垂らすだろう。地下室には74台のマックが展示され、そのうち30台はクラシックバーに鎮座まします。全体では、18種類の CRT iMac、Next Cube、Apple II が4台、それに20周年記念モデルだ。写真は flickr で見れる。(出典:MacLife Magazine 2007 年2月号)

line_of_macs

[Line of Macs]

Jeremy Mehrle of St. Louis, Missouri has a computer collection that would have most Mac aficionados drooling uncontrollably. His basement has 74 Macs on display, with 30 of them situated at his Classic bar. Overall, his collection contains 18 different CRT based iMacs, a Next Cube, four different Apple II computers, and a 20th a Anniversary Mac. Check out flickr for more photos. (Source: MacLife Magazine, February ‘07)

     *      *      *

まったくスゴい。筆者なぞ足下にも及ばない。

こんなスペースがあったら、自分だって家の中に(微々たる数だけれど)マックコーナーを作りたいと思う。日本の住宅事情では夢のまた夢だけれど・・・

羨ましくて涙がでた。

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2006年 9月 18日

Steve + Woz + AppleStyle @所長さん

MacCube060918c

Applele 新種林檎研究所の Applele@所長さんから Steve Jobs へのメッセージ。

Apple-Style

「スティーブ、こんなマックも欲しいんです…。」

リンクをたどると、新しい MacCube の画像が・・・

MacCube060918d

「Mac Proよりもコンパクトなマックが欲しくてつくりました。」

Applele 新種林檎研究所は「AppleStyle 新種林檎研究所」とタイトルを変え、所長さんのお名前も「AppleStyle @所長」に変わって、装いも新たにスタート。

WozOrg

そして、AppleStyle @所長さんのサイトが Steve Wozniak のサイト(Woz.Org)からリンクされているという・・・

link

Steve Wozniak のサイトを訪ねるのは初めてだが、確かに「Mac Links」の「Non-English Sites」のページに、日本のサイトとしては唯一リンクされている。「日本の超未来派マック」(Japanese futuristic Macs)として。

AppleStyle @所長さん、おめでとうございます!!

      *      *      *

付記:

初めて訪ねた Woz のサイト。これがなかなか楽しい。

Woz の記事だけでなく、AppleStyle @所長さんほか楽しいサイトへのリンクも・・・

Steve やアップルのお宝映像がたくさんだ。

■Steve のすべて → 《all about Steve

■アップルオンラインミュージアム → 《TAM: The Apple Museum

とくに前者の YouTube からのお宝映像を集めた「Steve Jobs LIVE!」や「Home-made movies」は必見だ。

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2006年 8月 20日

一年経って・・・

Filed under: ブログ — shiro @ 17:41
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San_Francisco_Rain

[San Francisco Rain | Thomas Hawk]

一年前の今日、初めてブログに投稿した。たったの三行だった。

何事にも飽きっぽい自分がここまで続くとは夢にも思わなかった。

平均すると一日のアクセスが千を超えるようになった。書いている本人と友人ひとりが読者だった初めの数か月を思うと感無量だ。

当ブログを読んでくださった多くの方々に心からお礼申し上げる。

大半の方は Apple-Style、@Yumeya、Macin’ Blog などを経由して来ていただいた。これらのブログにも併せてお礼申し上げる。

      *      *      *

ブログを始めた直接のきっかけは、昨年6月のインテル移行宣言だ。

晴天の霹靂(へきれき)、寝耳に水で、心底ぶったまげた。

悪の帝国呼ばわりしていたインテルのチップをマックが使うなんて・・・

ショックだったのは、それまで愛読していたマックの雑誌にしろ、インターネットのマック系サイトにしろ、これっぽっちもそんなことに触れていなかったことだ。

こんな大転換が一夜にして起きる筈がない。きっとなにか見落としたことがあるに違いない。そう思って改めて見直してみると、ネットのそこここに予兆らしきものが見てとれる。

マックユーザー向けの記事を鵜呑みにしているだけではダメだ。自分で探さなければいけない、と痛感した。

創刊号以来愛読してきたマックパワーが変貌してしまったことも一因だ。

      *      *      *

もともと記事を切り抜いてはスクラップするのが趣味だった。というか、切り抜きの氾濫で家族の顰蹙(ひんしゅく)を買っていたという方が正確か・・・

大病を患ったこともあって、長年来の切り抜きを処分させられた。古びた紙くずと自分の健康のどちらが大切か、という訳だ。

でも悪いクセはなかなか直らない。

今度はデジタルのスクラップを始めた。

コンピュータの中だけの話だから場所もとらず、家族の不興を買うこともない。

おもしろい記事を見つけてはせっせと溜め込み始めた。

こんなにおもしろい記事がたくさんあるのに、どうしてマックメディアでは取り上げてくれないのだろう。そんな不満がつのってきた。

そんな思いを綴ってみようと思ったのが、ブログを始めた理由だった。

当初は感想が中心だったが、いつの間にやら現在のスタイルになった。

素人の舌足らずの感想より、おもしろい記事をそのまま紹介する方がよっぽど意味があると思うようになった。

      *      *      *

切り抜きの仕方も変わってきた。

ブログがスクラップブックとして使えることに気付いたからだ。

テキストも画像もワープロにそっくりそのままコピーして溜めたスクラップは、数年もすると万を超えてしまう。こうなると目的のコピーを探すだけでも大変だ。

探し出しても、長い記事になるとどこがおもしろかったのか再度読まねばならず、これまたやっかいだ。

ブログに掲載した記事なら、おもしろかった部分は抜き出してあるし、訳もついている。関係記事へのリンクも張ってあるので、読み返すときも便利だ。

おまけに、どこからでもアクセスできる。

こうして、読者には申し訳ないけれどブログが自分のスクラップブックの役割も果たすようになった。

とはいっても、記事になったのはほんの一部なので、別途投稿しなかった記事についても簡単なコメントとリンク先を付してプライベートブログを立ち上げている。

      *      *      *

ブログを始めたことで、日本のマック系ブログの素晴らしさを知ったことは大きな収穫だった。それぞれが個性的で、毎日の巡回がとても楽しい。

商業的マックサイトなら、掲載記事を紹介するブログもたくさんある。しかし、個人のブログとなると話は別だ。(もちろん Apple-Style や @Yumeya は別格だけれど・・・)

個人ブログの記事で筆者がおもしろいと思ったものを、「先週のブログから」と称して追っかけたことがある。しかし、楽しい記事が多すぎて、どんどん拡大・拡散し、とうとう筆者の能力をオーバーフロウしてしまった。

そのほか、ポッドキャストや YouTube などの動画も、ブログを始めた頃はこれほど盛んではなかった。こうしてますます興味が拡散する。

      *      *      *

予期しないこともあった。

世界的ブロガー Dan Gillmor に会えたこともそうだ。

真摯な人柄とともに、今でも覚えていることばがある。「トップ・テンよりボトム・テンミリオンにポテンシャルがある」と。読者のいないブログをこれほど勇気づけてくれたことばはない。

      *      *      *

実は、迷っている。

今月の WWDC で、マックのインテル移行が完了したことにより、このブログを始めた主たる目的も完了した。

このあとどうするか気持ちが揺れている。

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2006年 7月 1日

バイリンガルブログ

Filed under: ブログ — shiro @ 11:55
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bilingualworld-2

海外記事の翻訳の真似事などしていると、本格的なバイリンガルブログに出会ってすごいなあと思うことが多い。

マック関係の記事が中心の筆者の眼に触れるものは限られているが、それでもいくつかすばらしいバイリンガルブログがある。

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Joi Ito’s Web日本語

嚆矢(こうし)は伊藤穰一氏だろう。 ・・・というか、日本のブログの草分けだ。日本語と英語の別々のサイトを使い分け自由自在だ。

ニューヨークタイムズに載ったヒロシマの記事にはうならされた。

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Long Tail World

いつも楽しい話題を提供する satomi 氏の Long Tail World もバイリンガルだ。

おひとりかと思ったら、英語部分のパートナーもおられるように見える。

シリコンバレーという地の利を生かして、アメリカならではのネタを追いかけるところは余人には真似ができない。

どの話題もおもしろいが、鮨ビデオコルベア暴言報道つづき)は傑作だった。

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The Days of Smooth Jazz and Mac日本語

コメントを頂いて、拝見するようになった Shigeki Kawahara 氏のブログ。

むかしは Dave Bruebeck や Crusaders が好きだったけれど音楽にはとんと疎くなった。

音楽関係のブログは初めてだが、これがなかなかじっくり腰を据えた本格派だ。マックのニュースも扱っておられるようでこれから訪れる楽しみが増えた。

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foujaponais日本語

ちょっと趣きは異なるが、フランス語で発信しているのは ShakaWa 氏の foujaponais だ。

トロンの五センチ角コンピュータをフォローしているとき出会った

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バイリンガルブログは、日本以外の読者も想定して、世界に向けて発信していこうという心意気がうれしい。

まだ数こそ少ない(筆者の眼に触れた)が、頑張っておられる姿は大いに励みになる。

情報の世界は圧倒的に入超で、世界から日本への一方通行だ。そんな中で頑張っておられるこれらのブロブには勇気づけられる。心からのエールを送りたい。

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バイリンガルサイトのほかに、商業版ニュースサイトの日本語版も増えた。

CNET Japan

TidBITS 日本語版

Wired News – Hotwired Japan

Engadget Japanese

読み易い翻訳に出会うと、翻訳者の名前も覚える。

Engadget Japanese は Ittousai 氏の活躍で紙面がぐんと楽しくなった。

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TechCrunch日本語

satomi 氏によれば、TechCrunch も日本語版を始めた由。

TechCrunch は「Web 2.0 のスタートアップ情報を地上の誰よりも早く、企業が生まれるより先にフィーチャーする」という。これまた楽しみが増えそうだ。

外国勢の方が日本語版の提供に熱心に見えるのは僻目(ひがめ)か。

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silvervine の定点観測

マックユーザーにとって欠かせないニュースソースのひとつが AppleInsider だ。このニュースを精力的に翻訳しておられた silvervine 氏のサイトが4月29日でストップしている。

アップルが噂サイトを訴えたことから、噂系サイトの有り様(よう)がずいぶん変わった。

いつも楽しみにしていた「silvervine の定点観測」が休載した(?)のは残念だが、このところの AppleInsider のニュースの増え方は尋常ではなく、翻訳のご苦労を思うと大変だろうとハラハラしていた。

silvervine 氏の個人的努力に依拠していたと想像するが、ここまでくるともはやその努力の限界を超えているのではないかと虞れる。

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ヒトがムリなら機械でという考え方もある。グーグルをはじめとする機械翻訳だ。

しかし、自分で試してみたところでは、日本語に関する限りまだまだ実用の域に達していないようにみえる。

これから増々充実が望まれる分野だけに、是非とも日本人の活躍が望まれる。日本の翻訳家やプログラマーが叡智を絞れば、すばらしい未来が開けるのではないかと思うけれど、現状ではまだまだ道は遠いようだ。

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ところで、いまの職場を辞めることになった。

身辺俄に慌ただしく、マックに向かう時間が減ってブログの更新もままならない。

なんとか投稿を続けられるといいなあと思っている。

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2006年 6月 17日

明暗くっきり

Filed under: ブログ — shiro @ 11:48
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countryside01

九州を半周してきた。

東京から飛べばひとっ飛びの距離だが、汽車で動くと違う景色が見える。

心に重いものがあって、なかなかマックに心が向かない。

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退職校長会という親睦団体がある。県下で退職された小中高の校長先生という名士の集まりだ。

その八割が、退職された地ではなく、県庁所在市に移って老後を過ごされるという。

老後の大問題である医療について、大きな病院が都市部に集中していることもある。

また、生活の足である地方路線バスが不採算ということでどんどん縮小されたり廃止されているのも原因だ。

車を持ち、運転できるひとはいい。

しかし70才をこえると、運転も大事(おおごと)になる。運転ができなくなったらどうしようかと考える。

老後を考えて、都市部に移り住むのだという。

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繁華街が変貌している。

映画をみて、食事をし、買い物をするのが楽しみだった。繁華街にいくとその全部ができた。

再び訪れた繁華街には、昔からの老舗が二軒しか残っていなかった。一等地に百円ショップができていたのには唖然とした。

最後の映画館も閉館間近で、あとには場外馬券場の進出が噂されているという。

新幹線が開通し、駅周辺に大きなショッピングセンターができる。ブランドショップやシネコンまで備えた大きなものだ。若い人を中心に客がそちらに群がる。

他の都市では田んぼの真ん中に広大なスーパーが進出する。駐車場を備えた新しい店舗にお客が流れる。その分昔からの繁華街はひとが減る。

新しい店が増える。プレーヤーが代わる。街の有り様が変わる。

日の当たる部分と当たらない部分がはっきりしてくる。

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sunrise

すばらしい海岸リゾートがある。全天候プールやゴルフ場、ホテルを備えた日本でも有数の規模だ。太平洋から昇る朝日は素晴らしい。

第三セクターの運営がつまづき、外資ファンドに安く買い叩かれて外国資本の経営に移った。

空港からの便が悪くてタクシーしか使えない。たいした距離でもないのに5千円弱もする。

アジアを中心に外国の客が来る別世界になってしまった。

地元としては釈然としない思いもあるようだが、仕方ないという。

寿(ことぶき)列車で新婚さんが大挙訪れたのも昔、新婚旅行は外国が一般的になった。

全国的にも有名だった老舗のバス会社が会社更生法の適用を受けている。プレーヤーが代わってしまった。

日の当たるところと日の当たらないところがくっきり染め上げられる。

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mansions

その結果なにが起きるか。

気がつくと10階未満の低層マンションがそこら中に出来ている。賃貸アパートらしきものも多い。

ひとが移り住む結果、マンションやアパートが増えるのだ。

産業が興り、経済が発展してひとを吸い寄せるのではない。郡部や離島、田舎に住めなくなって都市部にひとが吸い寄せられるのだ。

医療、交通といった当然の所与(しょよ)が、ペイするかどうかという採算性で判断されるようになって、耐えられるものと耐えられないものに峻別(しゅんべつ)されるようになった。

もはや自然ですら所与ではないように思える。

ひとの住まなくなった自然は、ひとと共存する自然ではなく、放置された自然だ。

日の当たる部分と日の当たらない部分に隅々まで峻別されるようになった。

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countryside02

退職したら田舎に戻って、自然の中で畑を耕し、悠々自適の生活をしたい。筆者を含め地方から来ているものの夢だ。

今ならまだ可能かもしれない。

五年後、あるいは十年後はどうか。運転もできなくなり、バスもなくなって、病院に通うにはどうするか。その時点で、またどこかへ移り住むのか。

自分の心の中にあった故郷が、現実に訪れてみると大きく変貌している。心の故郷、田舎が壊れはじめている。

ひとつの県の現象というには止まらないのかもしれない。日本全国という規模で考えたらどうだろうか。

東京には沢山のものが集中しすぎてなかなか見えないが、東京を明暗に染め分ける作業も着実に進んでいるのではないか。日の当たる場所と日の当たらない場所がくっきりと染め分けられてきているのではないか。

拭いきれない重いものが心に残る。

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