maclalalaweblog

2009年 9月 21日

maclalalaweblog について

Filed under: ブログ — shiro @ 20:28
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Apple Intel Wwdc2005

Together at Last. – WWDC 2005

初めてのブログが「maclalalaweblog」だ。

TypePad 上で 2005 年8月から1年10か月の間掲載した。

ひとりのマックユーザーの目を通して見たマックのクロニクルだ。ちょうどマックがインテルへと移行した時期と重なる。

このブログは事情があって休止した。

TypePad との契約終了とともに、その内容はネットから姿を消した。

初めてのブログであり、思い入れも大きかったので、当初の形の保全を試みた。

WordPress のこの同名のブログがそうだ。

一応テキスト本文は保全できたが、画像は消え、多くのリンク切れが生じた。

時間をみては少しずつ画像やリンク切れの修復を試みているが、ここに不完全な形ながらそのまま公開することとした。

     *     *     *

追記:消えた記事を読むには

maclalalaweblog というブログは消滅しても、その痕跡はネットに残っている。

グーグル検索はてなブックマークがそれだ。

クリックして読もうとしても本体が存在しないので「ページがみつかりません」という答えしか返ってこない。

そんなときは消えた記事のタイトルをここでブログ内検索していただくと読める。

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2007年 7月 22日

ひとまずリセット・・・

Filed under: ブログ — shiro @ 12:24
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curtain-closed

休んでいる間にいろいろ考えた。

いつの間にやら翻訳サイトみたいな形になってしまったが、これは必ずしも本意ではない。

いまのやり方を一度リセットして、ブログのあり方を考え直してみたいと思う。

ということで、この機会に新しいブログを立ち上げることとした。

  → maclalala:藤シローのアップル・ウォッチング

これまで当ブログを支えてくださった多くの読者と、そちらでお会いできるとうれしいと思う。

     *     *     *

このブログは当面そのままにしておくつもりだ。いろいろ思い入れがあり、閉じてしまうのは忍びない。ただ、いつまで可能か分からないけれど・・・

6月21日に更新をストップしたあとも、毎日1000件以上のアクセスを頂いているようだ。問題の「転送量」はまだ10ギガバイトを超えている。読者のアクセス以外にも転送量が増加した原因があるのではないかと思うが、今となっては分からない。

ただ、筆者のようなシロウトが曲がりなりにも今日までブログを継続できたのは TypePad という優れたサービスのお蔭だ。この点はありがたく思っている。

     *     *     *

ともかく、これまでのご支援に心から感謝しつつ、1年10か月にわたる当ブログの幕を閉じることとしたい。

長い間ありがとうございました。

     *     *     *

参考:(2007年7月22日)

アクセス合計    1310038
1日平均アクセス     1868
ディスク使用容量  84メガバイト
データ転送量    14ギガバイト

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2007年 6月 21日

突然ですが・・・

Filed under: ブログ — shiro @ 09:20
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blind_blake_quit_me-1

困ったことが起きました

ブログを続けられなくなりそうだ。

当ブログが利用している TypePad から、つぎのような通知があった。

      *      *      *

突然の通知

「お客様の先月分ご利用の転送量につきまして、残念ながらご利用のアカウントで規定されております転送量を超えてご利用頂いている事が判明いたしました。・・・

規定の転送量を超えてご利用頂いた場合、転送量に見合ったプランへ移行をお願いしております。

つきましては、大変恐縮ではございますが、今月(2007年6月)も規定の転送量を超えてご利用頂いた場合には、転送量に見合ったプランへご変更頂くようお願い申し上げます。」

      *      *      *

転送量超過

突然「転送量超過」といわれても、何のことか分からずびっくりしたが、どうやらこういうことらしい。

当ブログは、TypePad の個人向け「Pro プラン」というサービスを受けている。

ディスク容量の利用限度が1ギガバイトで、ブログの数は無制限、月額の利用料金が 1260 円だ。個人向けでは一番高額のプランになる。

ブログを始めてから1年10か月足らずで利用したディスク容量は 88 メガバイト、すなわち利用限度の 8 %だ。

今まで知らなかったが、このサービスには「転送量制限」があって、1か月当たり10ギガバイトとなっている。

ところが、先月の「転送量」が 31.7 ギガバイトに達して、制限をオーバーしてしまったということらしい。

単純化していえば、1ギガバイトのバケツの底の方に一割足らずの水が溜まっている状態なのに、どういうわけか毎月バケツ31杯分(31ギガバイト)もの「転送量」が発生しているということになる。

      *      *      *

企業向けプロモーションプラン

したがって、「転送量に見合ったプラン」に移行しなければならないということらしい。

この「転送量」に見合ったプランとは、個人向けではなく(Pro 以上の個人向けはない)、企業向けの「プロモーションプラン」で、一番低額のものが「3か月4万円、年間12万円」(税別)だという。

・・・仰天して、ことばを失ってしまった。

      *      *      *

懲罰的料金設定

一個人が趣味でやっている当ブログは、自分で集めた海外のマックニュースのスクラップブックみたいなもので、それを公開しているに過ぎない。

ブログからは一銭の収入も得ていない。それどころか、Pro プラン利用料金を払い、いろいろ手間をかけていることを考えればずいぶん持ち出しになっている。(だから「趣味」?)

3か月4万円、年間12万円(税別)という料金は、当ブログにとっては壊滅的だ。

これではブログをやめろというのと同じで、懲罰的料金設定(Prohibitive Pricing)といわざるを得ない。

      *      *      *

転送量の不思議

それだけではない。

原因となった「転送量」というのが、どうもよく分からない。

1日に1回の更新が精いっぱいというささやかな個人のブログで、どうしてそんな膨大な転送量の超過が生じるのか、それがよく分からない。

TypePad に何度か尋ねてやっと分かったことは、「データ転送量とは、ブログが閲覧される、ファイルがダウンロードされるなどにより増加します。」ということだけだった。

どうやら、ブログを見てくださる読者が増えると転送量が増加し、また、誰かがファイルをダウンロードする(?)と、これまた転送量が増加するという仕組みになっているらしい。

      *      *      *

読者が増えると・・・

こんなささやかなブログでも、読者が増えると大変うれしい。

筆者と同じ関心を共有する読者がおられることの証しであり、それは何にも勝る喜びだ。

これまでは、読者が増えてアクセスが増えることを、ただ単純にありがたいと思い、感謝してきた。

まさか、転送量超過なるものが突如空から降ってくるとは考えてもみなかった。

読者が増えるから料金を上げるなんて、ブログというサービスの本質にも悖(もと)る気がする。

どこかで誰かがダウンロードしている(?)となると、いったい誰がそんなことをしているのか想像すらつかない。

読者が増えることは大変ありがたいが、しかしこちらが意図してそう出来る訳ではない。

どこかで誰かがダウンロードしているなんて、こちらの与り知らぬことだ。

こちらのコントロールの埒外(らちがい)にあることを理由に、懲罰的な料金を課するのはどう考えても納得出来ない。

      *      *      *

転送量とウェブビジネス

思いあぐねてブログの先達に尋ねてみた。

すると、この背景には「転送量とウェブビジネス」という大きな問題があるらしいということが分かってきた。

巨大な転送量を支える帯域の負担を誰がするかという問題で、余裕があれば企業側が肩代わりするが、そうでなければユーザーに課金してしまうということらしい。

ウェブビジネスの抱える構造的問題だということになると、これはもう一個人ユーザーが対処できる範囲をはるかに超えてしまう。

      *      *      *

気力が萎えた

筆者のようなシロウトでも、これまでなんとか投稿を続けられたのは TypePad という優れたサービスがあったからだ。

それに、アクセス累計が100万を超えるまで支えてくださったありがたい読者には、どれだけ感謝しても感謝しきれない。

iPhone の発売まで10日を切ってしまったいま、アップルファンにとってたのしい話題がネットに溢れている。

早起きして海外ニュースをチェックするクセは今でも続いているが、それをブログで紹介する意欲はどこかへ飛んでしまった。

ブログを更新する気力が萎えてしまっている。

どうしていいのか分からず、なにも手につかない。

・・・もし、筆者と同じような体験をされた方がおられたら、あるいはこういう事情に詳しい方がおられたら、アドバイスを頂けるとありがたいと思います。

      *      *      *

追記:(6月23日)

この数日、書き込まれたコメントやいろいろなサイトを見ながら過ごしている。

心を寄せていただいた方々への感謝の気持ちでいっぱいだ。

こんなに反響があるとは思わず、いささか戸惑い気味ですらある。

ひとつひとつのコメントにご返事できずにいる失礼をお詫びするため、現在の気持ちの一端を述べさせていただければと思う。

      *      *      *

今回のことは、テクニカルなことが分からない筆者の途方にくれた気持ちを綴ったことから始まった。

たくさんのコメントは予期せぬことで、正直いって驚き、そして感謝した。

過去にコメントをくださった方だけでなく、筆者がお手本にしている錚々たるブロガーや、初めてコメントしていただいた方など、その励ましとアドバイスはとてもうれしく、勇気づけられた。

      *      *      *

数ある人気ブログと違って、筆者の場合は終始マックに向かうだけの孤独な作業だ。まさに引き篭り症候群そのものだ。

自分のカンだけを頼りに、海外サイトから興味深い記事をみつけは、せいぜい一日ひとつという具合にブログで紹介してきた。

読者の反応は、こちらには皆目見当がつかない。限られたコメントとアクセス数だけで読者の気持ちを想像するのはとても難しい。

今回、無言だけれど、筆者と関心を共有してくださるこれほど多くの読者がネットの向こう側におられると知って、そのきっかけが何だったにせよ、泣きたくなるほどうれしかった。

いただいたコメントやアドバイスは、ひとつひとつ噛み締めながら読んでいる。

      *      *      *

ご自身がスーパーブロガーでもある「はてな」の近藤社長からのコメントには心底びっくりした。

筆者のような駆け出しのブロガーにとっては、まさに雲の上の存在。見ず知らずの初心者に暖かいことばを掛けていただいて感激この上もない。

      *      *      *

TypePad からも、コメントとメールをいただいて感謝している。

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ただ、今回のことをきっかけに自分の気持ちの奥深いところで何かが変化したような気がしている。

このあとどうしたらいいものか、心を決めかねている。

少しお休みをいただいて考えてみたい。

マックという小さな箱に閉じ込められていた自分を、暫しの間、解放してやりたいと思う。

クヌギの大木を触りに行ったり、東京を離れてみようかとも考えている。

ブログを始める前の、一読者だった自分に戻ってみたい。

そして、どんな形であれ、近々またお目にかかれるようになることを心から念じている。

これまで支えていただいた多くの方々に、改めて心から感謝申し上げる。

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2007年 5月 28日

Happy Birthday!

Filed under: ブログ — shiro @ 20:59
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lily

今日はウチの奥さんの誕生日!

このブログを続けられるのも、すべては奥さんのお陰。

患って以来、奥さんの厳重な監視下にある。

奥さんの目から見ると、バーチャルな世界でショーもないことをやってるコンピュータなんてとても理解に苦しむ。

帰宅しても、コンピュータの前を離れないダンナは救いようがない。それでなくても引き蘢り症候群だというのに・・・

彼女が愛でるのはバーチャルではなくリアルな世界。花を育て、絵を描き、俳句を詠んで、お料理を作る。

上の絵は、ウチの奥さんが描いたユリのデッサン。

ダンナが意気沮喪していると、近くの公園に引っ張り出して、クヌギの大木に触ったり、そばに寝転んだり・・・

今日一番うれしかったプレゼントは、娘が電話口で歌ってくれたハッピーバースディだという。母娘の絆はいくつになっても特別らしい。

奥さん、これからもどうぞヨロシク!

HAPPY BIRTHDAY TO YOU!

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2007年 4月 30日

ブログは頭打ち?

Filed under: ブログ — shiro @ 11:48

Blogchart

[Blogosphere plateaued?]

David Sifry の「The State of the Live Web」は、ブログ界の様子を詳らかに伝えてくれるブログ白書だ。

この数字をベースに、ビジネスウィークの Heather Green が「活動しているブログの数は頭打ちになった」と書いて話題を呼んでいる。

頭打ちになったのかどうか、Tris Hussey の意見がおもしろい。

One By One Media:”The blogosphere has stalled at 15.5 million blogs–So what” by Tris Hussey:4月28日

      *      *      *

ブログが「頭打ち」になったという話が盛んだ。C|NetMark Evans のコメントを載せているし、WebProNews もいろいろ書いている。・・・だからどうしたというのだ?

Lots of chatter about the this “plateau” in the blogosphere.  C|Net was gathering comments from folks like Mark Evans and WebProNews covered it as well.  Now the question is, so what?

David Sifry が「State of the Live Web」を書いたばかりだが、確かに 7000 万と 1550 万じゃ違いが大き過ぎる。みんなこの違いに驚いた。一体どうしたのだろうか? この違いはつまるところ活動しているかどうかにある。立ち上げたけれど消えてしまったブログも多い。私だってそんなブログをいくつか持っている。そのことを私はテクノラティではっきりさせているが、これらは消えたも同然のブログだ。しかし、だからといって私があまりブログ活動をしていないということになるか。ノーだ、とんでもない!

David Sifry just talked about the “State of the Live Web” and the difference between 70 million and 15.5 million is pretty huge.  This discrepancy has raised a lot of eyebrows, why such a gulf?  Essentially the gap lies in activity.  Lots of blogs are started and fade away.  Heck I have several of my own.  I’ve claimed them on T-rati and well … they’ve kinda faded off.  Does this mean that I’m not active on the Blogosphere?  No, of course not.

ブログ界が成熟したために踊り場状態(plateau)にあるという Mark の指摘には同意する。Web 1.0 の誕生と同じで、これはブログが辿るごく自然な局面のひとつに過ぎない。

I agree with Mark’s stance that this plateau represents a maturation of the Blogosphere and like the birth of Web 1.0, is just a natural phase it must pass through.

ブログがブームだった頃を覚えているだろうか。何千とはいわないまでも、何百というウェブサイトが登場しては、そのまま放ったらかされて消えていったのを。バブルのあと、たくさんのウェブサイトが死に絶えた。ドメインが期限切れとなり、アカウントが無効となった。ウェブは踊り場に達したのだ。それから奇妙なことが起きた。「第二の波」(second wind、困難を乗り越えてひと息ついてる元気回復状態)ともいうべきことが起きたのだ。しかも今度は大きい。我々の生活の隅々にまで及んでいるのだ。

Remember in the boom years how many hundreds if not thousands of websites were created and then faded into unmaintained obscurity?  After the bust, a lot of websites died off.  Domains expired, hosting accounts were canceled, etc.  The web plateaued.  Then a funny thing happened.  The web got it’s “second wind” and now it’s huge.  Now it’s a pervasive force in our daily lives.

ブログやソシアルメディア(social media)が爆発して、驚くべき成長を見せている。たくさんのひとが参加し、乗り遅れているひとも多い。しかし、私は確信している。つぎの段階では、乗り遅れたひとたちもまた参加するだろう、と。今は、より多くのコンテンツ、より多くの価値(私にとってはコンテンツこそが価値だ)を造り出し、技術を高めようとしているところなのだ。この小休止状態(breather)が過ぎたら、ブログは Blogosphere 2.0、2.5 となり、Social Media 2(SM2?)となるのだ。これはとてもエキサイティングなことだ。

Blogs and social media exploded onto the scene and achieved amazing growth.  Lots of people jumped on the bandwagon, and more than a few have fallen off on the ride.  I’m pretty sure we’ll pick them up again on our next pass.  Right now we work on creating more content, more value for people (to me content is value), and improving technologies.ハ After this breather, I think we’ll see Blogosphere 2.0 or 2.5, maybe Social Media 2 (SM2?) and that is going to be exciting.

      *      *      *

参考:

・One By One Media:”The blogosphere has stalled at 15.5 million blogs–So what” by Tris Hussey:4月28日

・Sifry’s Alerts:”The State of the Live Web, April 2007” by David Sifry:4月5日

・BusinessWeek Blogspotting:”With 15.5 Million Active Blogs, New Technorati Data Shows that Blogging Growth Seems to be Peaking” by Heather Green:4月25日

・CNET:”Another bubble bursts: blogs” by Margaret Kane:4月27日

・Mark Evans:”Has the Blogosphere Stalled?“:4月27日

・WebProNews:”Active Blogging Flat At 15.5 Million Blogs” by David A. Utter:4月27日

・Marketing Pilgrim:”Blogging Growth Stalling or Taking a Breather?” by Andy Beal:4月27日

・Neomeme:”The blog is dead. Long live the blog!” by Ilya Lichtenstein:4月28日

・メディア・パブ:”ブログの成長に陰り,踊り場説が浮上“:4月29日

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2007年 4月 20日

100万アクセス!

Filed under: ブログ — shiro @ 22:55

Onemillion

[Galaxy NGC 1512, NASA]

アクセス累計が100万を超えた。

ブログを立ち上げてから1年8か月、エントリ−にして600弱。

1000230

個人の読後感みたいなこんなブログを、暖かく見守ってくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいだ。ここまで続けられたのは偏にみなさまのお蔭です。

当ブログを読んでくださったみなさま、折にふれ当ブログを紹介してくださったみなさまに心からお礼申し上げます。

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もともとは公開することが目的ではなかった。

自分が読んだマック関係記事のスクラップブックみたいなイメージだった。

ブログの形にしておけば後で探しやすいし、リンクも貼れるので関連記事にもすぐ飛べる。なにより何処からでもアクセスできるのが便利だ。

それが溜まりたまってこんな形になった。

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シロウトのカンだけを頼りに、自分がおもしろいと思った記事を取り上げてきた。

最初の一年はインテル移行を必死で追いかけた。大好きなマックがなくなってしまうのではという恐怖感だった。

その後は関心が拡散している。インテル移行に代わる「something big」が見つからないまま、このままでいいのか思い悩むことが多くなった。

      *      *      *

ネットを巡ればおもしろい話題はいくらでもある。毎日がニュースのシャワーだ。

2006 年がインテル移行の年だったとすると、2007 年は何の年だろうか。

最近は iPod や iPhone、Apple TV に押されて、マックの話題が減ってきたのが淋しい。

アップルの動きは変幻自在だ。何か月も前に予告をするかと思えば、なんの前触れもなしに新製品を発表する。いまや発表の場も、マックワールドや WWDC に限らない。これまでのパターンでは読み切れない動きをする。

Steve Jobs の手の内を読むのがますます難しくなった。

      *      *      *

ニュースがたくさんありすぎて、帰宅後から翌朝までの時間ではとてもフォローできない。

気がつくとブログに食われる時間が増えて、昼間の世界に食い込み始めている。

なんの得にもならない、仕事とも関係ないのにどうして一生懸命やるのというウチの奥さんの指摘はもっともだ。体調を崩していることもあって尚更応える。

それでも気がつくと、おもしろいニュースに食いついている自分がいる。困ったものだ。

オジサンは家族の批判に身をすくめる毎日だ。身をすくめても、お腹の突き出た肥満体は恭順の意に反して一向に小さくなってくれない。

ブログと家庭平和を両立させるにはどうしたらいいのか・・・

      *      *      *

ブログの体裁も当初のままで、着た切り雀の一張羅だ。

自分の関心に合わせてカテゴリーを再整理しようとしたら、古いものがゴチャゴチャになって手がつけられなくなった。

エントリーも500を超えると、自分で書いたものを探すのすら難しい。

ブログ内検索ウインドウを設ければいいのだが、やり方が分からない。アクセスカウンタもそうだ。

親切な先輩がコードを教えてくださっても、どこにどうしてよいのか分からない有様。HTML が分からないのでは手の施しようがないということらしい。

ド素人の困ったオジサンには何もかもがむずかしい。

      *      *      *

身体によくないという奥さんの指摘もあって、すこしペースを落とすことになりそうだ。

どこまで続けられるか分からないが、シロウトなりの視点で今しばらくやってみようと思う。

外見はともかく、心の中のイメージは精悍なドーベルマンが追う如く、という気持ちなのだが・・・

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2007年 3月 10日

[リクエスト]アップルが仕掛けた罠

Filed under: ブログ — shiro @ 21:02

Megaphone

読者の方からある記事を訳して欲しいとのリクエストを受けた。

当ブログは翻訳サイトではないし、まだ紹介の済まない記事が滞っている状態なので、「残念ながら貴意には添えません」と返事を書こうとした。

念のためにその記事を読んでみたところ、これがオモシロい。

そこで、例外として、その記事を紹介することとした次第。

The Rantings of Clinton Forbes:”Microsoft Insider: ‘15% of Windows Vista written in INTERCAL’“:3月3日

      *      *      *

Windows XP の発表から Windows Vista まで5年以上経過した。これはマイクロソフトの旗艦ソフトの歴史でも最長だ。マイクロソフトの元従業員、マイクロソフトに大きな不満を抱いている元従業員が、今日 Wired Magazine に対して、新 OS を発表するのに何故多くの問題に遭遇したかを明らかにした。悪いのはアップルだという。2005 年までの8年間、Microsoft’s Core Operating Systems Division (COSD) のメンバーだった Clarg Creber は、Wired の4月号のために、Wired の Hugh MacLachlan に対してつぎのように語った。

Over five years elapsed between the release of Windows XP and Windows Vista, the longest product-cycle in the history of Microsoft’s flagship product. Today a former Microsoft employee, a very disgruntled former employee, revealed to Wired Magazine why the company encountered such a large number of problems delivering their latest operating-system release – Apple Computer was to blame. Clarg Creber, a member of Microsoft’s Core Operating Systems Division (COSD) for eight years until 2005, spoke to Wired’s Hugh MacLachlan for their upcoming April print edition.

      *      *      *

Mac OS X パラノイア

Hugh MacLachlanお話を伺えてありがとう、Clarg。

HM: Thanks for speaking with me, Clarg.

Clarg CreberHugh、こちらこそ。

CC: Thank-you, Hugh. It is my pleasure.

HMアップルが仕掛けた悪ふざけのおかげで、マイクロソフトの内部では 2002 年からひどい混乱が起きたと、あなたは電話で話してくれましたね。

HM: You told me briefly on the phone how a practical joke by Apple led to massive confusion inside Microsoft starting in 2002.

CCそうです。マイクロソフトは 2001 年末にすごい売れ行きの Windows XP を出したばかりでした。しかし上層部は、当時 Puma と呼ばれていた Mac OS X 10.1 のことを心配していたのです。将来 Windows の売れ行きに影響を与えるのではないかとね。当時も今も、アップルなんてデスクトップコンピュータの世界ではとるに足らない存在なのに、それでもマイクロソフトは被害妄想に陥っていたのです。帝国なんて、ローマ帝国ですら決して永遠には続かないものです。

CC: Yes. Microsoft had just delivered Windows XP late in 2001 and it was a great financial success. But upper management was worried about Mac OS X 10.1, ‘Puma’ as it was called, and the impact that it might have on future Windows sales. At the time, and even now, Apple was a very small player in the desktop computer market, but that didn’t stop Microsoft from being paranoid. As we know empires never last forever; even Rome fell eventually.

当時 Bill Gates は、主席ソフトウェア設計者(chief software architect)のポストにいて、CEO の Steve Ballmer はいましたが彼が実権を握っていました。Gates はいわゆる「企業リサーチ会社」(industry research firm、企業スパイ専門の会社のこと)を雇って、アップルが開発中の OS X version 10.2 のソースコードを盗もうとしました。アップルの新機能を取り入れることによってアップルを打ち負かそうと考えたのです。マイクロソフトがデスクトップマーケットの90%以上を所有していることを考えれば、とても奇妙なことです。

At the time Bill Gates was ‘chief software architect’ and of course was still pulling the strings despite Steve Ballmer being CEO. Gates employed an ‘industry research’ firm, a company specializing in corporate espionage, to steal the source code of Apple’s work-in-progress, OS X version 10.2. He planned to beat Apple to market with Apple’s own new features. It was a very strange plan considering that Microsoft already owned over 90% of the desktop market.

HM確かに Bill はときどき評判通り突飛なことをするみたいですね。

HM: Yes, I guess Bill sometimes lives up to his quirky reputation sometimes.

      *      *      *

スパイ鼠

CCそうです。手短にいうと、3か月間システムプログラマーのふりをしていたスパイ鼠(mole)を、アップルのセキュリティが見つけ出して、上層部に知らせたのです。Steve Jobs はギークのいたずら者(geek-prankster)で通っていますから、古くなった System 7 のソースコードを INTERCAL に機械翻訳させました。おふざけ OS を入れた CD に「OS X 10.2 Build 9822」と書いて、スパイ鼠のゴミ箱に入れておいたのです。もちろんエサにひっかかった鼠はディスクを Gates に届けました。

CC: Indeed. Well, to cut a very long story short, after three months of posing as a systems programmer, Apple’s security department discovered the Microsoft ‘mole’ and brought him to the attention of Apple management. Steve Jobs, Apple’s CEO and long-time geek-prankster, arranged for the source-code of Apple’s obsolete System 7 operating-system to be machine-translated to INTERCAL. A CD with the joke operating-system was marked with the text ‘OS X 10.2 Build 9822’ and left in the mole’s trash can. Apparently he took the bait and delivered the disc to Gates.

      *      *      *

INTERCAL

HMINTERCAL ですって?

HM: You’ve lost me. INTERCAL?

CCそうです、INTERCAL です。INTERCAL はとても「難解な」プログラミング言語として知られています。実際のところこれは、解読が難しくなるようにわざわざ作られた70年代初期のジョークなのです。とても手が込んでいて、コンピュータオタクにしか分からないジョークです。

CC: Yes, INTERCAL. It is known as an ‘esoteric’ programming language. It is basically a practical joke, created in the early 70s. It is a language designed to be deliberately hard to decipher; an elaborate nerd in-joke.

例えば、どんな言語でも初心者が最初にやるプログラムは「Hello, World」です。この2語をプリントするだけ。Python のような言語では、つぎのように書きます。

print “Hello, World!”

ところが INTERCAL では、つぎのようになります。

DO ,1 <- #13

PLEASE DO ,1 SUB #1 <- #234

DO ,1 SUB #2 <- #112

DO ,1 SUB #3 <- #112

DO ,1 SUB #4 <- #0

DO ,1 SUB #5 <- #64

DO ,1 SUB #6 <- #194

DO ,1 SUB #7 <- #48 PLEASE

DO ,1 SUB #8 <- #22

DO ,1 SUB #9 <- #248

DO ,1 SUB #10 <- #168

DO ,1 SUB #11 <- #24

DO ,1 SUB #12 <- #16

DO ,1 SUB #13 <- #214

PLEASE READ OUT ,1

PLEASE GIVE UP



INTERCAL にかかると、どんな簡単なプログラムでも必要以上に難しく、かつ理解困難になるのです。これは Steve Jobs のジョークでしたが、不幸なことに Gates はまったっくユーモアのセンスを持ち合わせていませんでした。

For example, the stereo-typical beginner’s first program in any given language is ‘Hello, World’ which simply prints out those two words. In a language like Python this would be written as:

print “Hello, World!”

:but in INTERCAL this would be written as:

DO ,1 <- #13

PLEASE DO ,1 SUB #1 <- #234

DO ,1 SUB #2 <- #112

DO ,1 SUB #3 <- #112

DO ,1 SUB #4 <- #0

DO ,1 SUB #5 <- #64

DO ,1 SUB #6 <- #194

DO ,1 SUB #7 <- #48 PLEASE

DO ,1 SUB #8 <- #22

DO ,1 SUB #9 <- #248

DO ,1 SUB #10 <- #168

DO ,1 SUB #11 <- #24

DO ,1 SUB #12 <- #16

DO ,1 SUB #13 <- #214

PLEASE READ OUT ,1

PLEASE GIVE UP



INTERCAL makes even the simplest of programs unnecessarily difficult to create and understand. That was Steve Job’s [sic] joke, but unfortunately Gates doesn’t have a very strong sense of humour.

      *      *      *

エサに喰いついた

HMそれで?

HM: How so?

CCそれで・・・彼はコードが本物だと思ってしまったのです。

CC: Well… he thought the code was real.

HMそんなことありえない!

HM: Impossible!

CC不幸なことに、そうだったのです。彼はジョークのコードを COSD チームに配って、新しくスタートしたコード名 Longhorn というウインドウズのプロジェクトに C-INTERCAL コンパイラを使って取り込むよう要求しました。デベロッパたちは Gates が冗談をいっているのだと思ったのです。長い間 Windows XP の開発に携わった後に当然の休息をくれたのだろうと。

CC: Unfortunately not. He distributed the joke code to the COSD team and asked them to start copying features to their newly started Windows ‘Code-name Longhorn’ project using the C-INTERCAL compiler. The developers thought that Gates was joking and giving them a deserved rest after the long hours of the Windows XP project.

      *      *      *

本気の本気

HMで、Gates が本気だと分かるのにどのくらいかかりましたか。

HM: How long did it take them to realize that Gates was serious?

CC最初の打ち合わせから2、3週間して、デベロッパのひとりが廊下ですれ違った Gates に「それいけ、INTERCAL!」とジョークを飛ばしたのです。Gates は彼を押しとどめ、どういう意味かと尋ねました。気に入らなかった Gates は傲慢にもそのデベロッパをクビにし、残る我々チームに対してもう少し尊敬の態度を示せといったあと、「プログラムにかかれ!」と宣(のたも)うたのです。

CC: A couple of weeks after the initial project kick-off meeting one of the developers smiled at Gates in a hallway and quipped, “Go, INTERCAL!” Gates stopped him and asked him to explain his remark. Unimpressed, Gates arrogantly fired the developer and told the rest of our team to show him some respect and “Get coding!”

HMClarg、あなたの作り話でしょう!

HM: Clarg, you are making this up!

CCそうだったらどんなにいいでしょう。それから2年間、我々はせっせとアップルのディスクから Windows Longhorn のコードベースへ60万行以上をコピーしました。INTERCAL 言語のバカバカしさにも拘らず、我々の多くはかなり上達してしまったぐらいです。何度か締め切りを守れなくて、やっと上層部も何が起きたのか理解しました。

CC: I wish I was. Over the next two years our team copied over 600,000 lines of INTERCAL code from the Apple disk into the Windows Longhorn code-base. I’ll admit that despite the ridiculous nature of the INTERCAL language many of us became quite proficient. It wasn’t until we had missed several dead-lines that management finally realised what had happened.

      *      *      *

半分は Vista に・・・

HMいつのことですか?

HM: When was this?

CC私が辞める直前の 2005 年初めのことです。それまでに不満が募ってたくさんのものがチームを去りました。とうとう INTERCAL 爆弾が炸裂したときは私の生涯でも最悪の経験でした。Gates もほかのお偉方も、ミスがどんなに大きいものだったか信じることが出来ませんでした。我々にとって不幸なことに、もはや引き返せない時点にまで来ていました。そのまま継続するより仕方ありませんでした。発表されていた機能の多くは割愛されました。コードをきれいにしてベータテストに持ち込むには、週 100 時間の作業があとたっぷり6か月は必要でした。INTERCAL のコードの多くは C 言語に書き直されましたが、私の見るところその半分近くが最終的に発表されたものにはいっていると思います。

CC: In early 2005, shortly before I left. Of course dozens of people had left the team in frustration before that point, but when the INTERCAL bomb finally exploded it was the worst day in my career. Gates and other senior management could not believe the extent of the mistake. Unfortunately we were past the point of no return so we simply continued. Many widely publicised features were dropped and it took nearly another six months of 100-hour work weeks before the existing work could be cleaned up for beta testing. Much of the INTERCAL code was re-written in C, but I would estimate that at least half of our INTERCAL work made it to the final release.

HMClarg、とても信じられない話ですが、そういうことなら Vista が大幅に遅れたことも、Windows XP に比べて新機能がまったく欠如していることも説明がつくと思います。お話しありがとうございました。

HM: Clarg, that is an incredible story but it sure does explain the massive Vista delay and the striking lack of new features that if offers compared to Windows XP. Thanks for telling your story.

      *      *      *

記事の最後につぎのような追記がついている。

追記:これは、マイクロソフトを茶化した(attempted humour)シリーズの2回目のエントリーです。

PS. This is the second post in my series of attempted humour about Microsoft…

      *      *      *

追記には「ユーモア」だと書いてあるのだが、実に「らしい」話に仕上がっている。

COSD も INTERCAL も Clarg Creber も実在し、INTERCAL や Clarg Creber についてはリンクまで貼ってあるのでにわかに虚実見分け難い。

この話には後日談があって、同じサイトに「アップルファンはいつも事実確認が足りなくてちゃんちゃら可笑しい」という投稿が載った。

The rantings of Clinton Forbes:”Funnily enough, Apple fans don’t always check their facts“:3月7日

それによると、つぎのように入念に仕掛けを施したという。

・あらかじめ友人の Hugh MacLachlan(Wired の人間ではない)と一緒に、INTERCAL や Clarg Creber のサイトを準備しておいた

・Clark Creber とするつもりがミスタイプで Clarg になってしまったが、変な名前だからいいだろうということにした

・digg に掲載された後どっとアクセスが増えた。とくにアップル関係のサイトからのものが多かった[MacSlashMacLife、NextLust、MacTime.ru

さらに、つぎのような記述がある。

      *      *      *

ほんとのわけがないだろう

インタビューの中で、Clarg は INTERCAL がプログラミング言語のジョークだとはっきりといっている。Bill Gates は世界で一番リッチな人間だが、決してアップルやリナックスのファンが思いたがるようにバカでナイーブなわけではなく、だからリッチになれたわけでもない。嫌いならいくらでもマイクロソフトを嫌えばいい。私が仕事をするのはいつもウインドウズマシンだ。だいたい Gates がマイクロソフトの最大の資産である Windows にジョークコードをコピーするため何百万ドルも浪費するなんて、そんなことあるわけがないだろう。

In the interview Clarg explicitly says that INTERCAL is a joke programming language. Bill Gates is the world’s richest man and he didn’t get that rich by being stupid or naive, as much as some Apple or Linux fans would like to think so. Hate Microsoft as much as you like, and I do every time I turn on my Windows machine at work, you can’t honestly think that Gates would waste millions of dollars copying joke code into Microsoft’s biggest asset – Windows.

このエントリーが事実と誤認されたとしたら、唯一の理由は風刺だといえるほどおかしくなかったことだろう。かなりのひとがおかしいと思ってくれたが、その大部分はハードコアのプログラミングギークだった。

I guess the only reason the post could have been mistaken for fact is that it wasn’t funny enough to be recognized as satire. There have been a few people who found it funny, but they are mostly hard-core programming geeks.

      *      *      *

digg への投稿も Clinton Forbes 本人がやっている。digg まで手玉に取ってしまったということか。

ということで見事いっぱい食わされた訳だが、リクエストをされた「.」[ピリオド?]氏には満足していただけたかどうか・・・

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2007年 1月 21日

サヨナラの代償

Filed under: ブログ — shiro @ 22:12
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black_lady

[Black Lady – Václav Širc]

愛する者ほど別れの代償は大きい。

とうとう黒いレディに別れを告げなくてはならなくなった。

     *      *      *

・・・と気取ってみたいところだが、要は古くなったマックを捨てろと迫られたのだ。

筆者にとっては Black Lady でも、家族の目から見れば古くなったテレビと一緒だ。

performa5420

[Performa 5420]

マックでテレビが見れるなんて、なんと先進的なのだろう。それが黒の Performa 5420 だった。

ハードディスクの換装はもちろん、CPU カードを G3 に替え、イーサネットカードも装着してインターネットもすいすいできた。

初代 iMac を買ったころから、ほとんど使わなくなった。

使わずに置いてあるだけのガラクタに、とうとう家族が堪忍袋の緒を切らした。

年末の大掃除のとき、といってもマックワールド直前で掃除を手伝うどころではなかったけれど、なんとかしなければ自分の存在すら危うくなる、そんな危機的状況に追い込まれてついに決心した。

     *      *      *

区役所に家電製品など粗大ゴミ回収の電話をした。 500 円で持っていってもらうつもりだった。

しかしそうは問屋が下ろさない。コンピュータは製造メーカー以外は廃棄できないのだそうだ。

そのままアップルの回収センターに回された。

本体だけなら 3500 円、Performa みたいな一体型は 4200 円で使用済みの「排出パソコン」として回収するのだという。

今やタダでは捨てられない。切り刻んで捨てる訳にもいかない。

まず、カネを振り込むのが先で、それからやっと郵便局が引き取りにくる。

愛しのブラックレディとは 4200 円で別れをつげた。

     *      *      *

ところがこれは皮切りに過ぎないのだ。

se30

[Macintosh SE/30]

引き続いて、Macintosh SE/30、Macintosh IIci、PowerBook Duo 270c、Macintosh G3 DT(ベージュ)、iMac G3・・・とまだまだ続く。なかには、中味を取り出して空になった Macintosh LC(ピザボックス)もある。(初代 Macintosh 128K は親戚にあげたら捨てられてしまった。)

どれも思い出と愛着がいっぱい詰まったものばかり・・・

ウジウジと思い切ることができず手元に置いたばっかりに罰を受けることとなった。

いずれも手切れ金を持たせて見送らなければならない。

いつまでも捨てないからだ、と家族の目は冷たい。

     *      *      *

マッキントッシュが登場した頃の新聞雑誌の切り抜き、ユーザークラブ(MUG)のニュースレター、Macworld や MacUser の創刊号を含む雑誌のいろいろ、1984 年のコマーシャルを収めたビデオテープ、128K マック付属のシステムディスクをはじめとするたくさんのフロッピー、ZIP ドライブ他の周辺機器、各種接続コードの数々・・・これらとすっかり別れを告げるのは大変だ。

つくづくマイクロソフトの MacBU が羨ましいと思う。いろいろなマックが古いものまで動いていて、まるでマックの博物館だ。

こんな博物館がどこかにあれば寄贈するのに・・・

今や本家のアップルでも、古いモノは鼻にも引っかけない。

サヨナラの代償は大きい。

     *      *      *

後記(1月27日)

classic_ii_bar

[Classic II Bar]

つくづくマック好きにはすごいひとがいるものだと思った。これはもう私設のマック博物館だ。

Chip Chick:”One Fanboy’s Ultimate Apple Collection with 74 Macs and a Mac Bar“:1月25日

     *      *      *

ミズーリ州セントルイスの Jeremy Mehrle のコンピュータコレクションにはどんなマック好きでもヨダレを垂らすだろう。地下室には74台のマックが展示され、そのうち30台はクラシックバーに鎮座まします。全体では、18種類の CRT iMac、Next Cube、Apple II が4台、それに20周年記念モデルだ。写真は flickr で見れる。(出典:MacLife Magazine 2007 年2月号)

line_of_macs

[Line of Macs]

Jeremy Mehrle of St. Louis, Missouri has a computer collection that would have most Mac aficionados drooling uncontrollably. His basement has 74 Macs on display, with 30 of them situated at his Classic bar. Overall, his collection contains 18 different CRT based iMacs, a Next Cube, four different Apple II computers, and a 20th a Anniversary Mac. Check out flickr for more photos. (Source: MacLife Magazine, February ‘07)

     *      *      *

まったくスゴい。筆者なぞ足下にも及ばない。

こんなスペースがあったら、自分だって家の中に(微々たる数だけれど)マックコーナーを作りたいと思う。日本の住宅事情では夢のまた夢だけれど・・・

羨ましくて涙がでた。

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2006年 12月 9日

Office から閉め出される?

Filed under: ブログ — shiro @ 08:32

Officemac

新しく発表される「Office 2007」のファイルフォーマットはマックと互換性がないため、マックユーザーが Office から閉め出されるという話が出回った。

マイクロソフトのマックソフト開発部隊である Mac BU が、早速これに反論した。

Mac Mojo:”Converters Coming! Free and (Fairly) Fast.” by sherjo:12月5日

      *      *      *

Office for Mac やファイルフォーマットのコンバーターについて、このところかなり人騒がせなニュースが出回った。いくつかの記事は事実を伝えることよりも火をつけて煽ることを目的としているように思える。我々の立場をここで再度明らかにしておきたい。前にも述べたように、無料のコンバーターを提供するつもりだ。提供できる時期、その間どうしたら互換性の問題を回避できるかということをハッキリさせたい。

There’s been some pretty alarmist news stories about file format converters and Office for Mac. Because some of these stories seem designed more to inflame than inform, I want to reiterate our previously reported intention to provide free converters, clarify our timing for their release, and also give some direction on how best to avoid incompatibility until they are available.

Mac BU は、マックユーザーが新しい Microsoft Office の Open XML Format を使えるようにするため、コンバータ(file format converter)を無料で、ダウンロードできるようにするつもりだ。このことは WWDC で明らかにしてきたし、いまも変更はない。

The Mac BU WILL issue free, downloadable file format converters that allow users to read the new Microsoft Office Open XML Format. We announced that publicly at WWDC, and nothing has changed.

我々はそれに向けて目下邁進中であり、2007 年春には無料コンバータのベータ版(free public beta version)を公開できる予定だ。最終版は、Office for Mac の次期バージョンが発表されてから6ないし8週間後に入手可能となる。ちなみに Office のマック版は、前に発表したように、ウインドウズ版が一般に入手可能となった時点から6〜8か月後に入手可能となる予定だ。Office for Mac の次期バージョンでは Open XML Format がネイティブで読める。現行バージョンのユーザーは、新しい Office for Windows との互換性を保つためコンバータを利用することができる。

We are running on target and expect to release a free public beta version of the file format converters in Spring 2007, with final converters available six to eight weeks after we launch our next version of Office for Mac (which, as previously reported, will be available 6-8 months after general availability of Win Office.) The next version of Office for Mac will natively read the Open XML Format; users of the current version of Office will have converters in order to maintain compatibility with the new Office for Windows.

      *      *      *

この件に関する Paul Thurrott の記事が大変おもしろい。

Paul Thurrott’s Internet Nexus:”Non-issue of the year: MacBU’s delayed release of Office 2007-compatible document filters“:12月7日

      *      *      *

陰謀説(conspiracy theory)という話もあるだろう。新しい Office のフォーマットを作った会社の一部である Mac BU が、なんらかの意図でフォーマットフィルタの公開を遅らせている、と。では何のために。分からないがマックを抑えつけておくためか、それほともほかのためか・・・

So there’s some kind of conspiracy theory that the Mac BU, despite being part of the company that made the new Office formats, is clearly delaying the release of the format filters in order to … something. I don’t know, keep the Mac down or whatever.

まあ、聞いてくれ。

Please.

Mac BU ほどマックに忠実なグループなんて見つかるものじゃない。逆にいえば、マイクロソフトの中で Mac BU ほど会社の枠の外にあるグループもないということだ。確かに、Xbox や Zune、MSN のチームだってマイクロソフト本社から物理的、精神的に切り離されているけれど、私のいっている意味は分かるだろう・・・

You won’t find a group more loyal to the Mac than the Mac BU. Conversely, you won’t find a group at Microsoft more outside the loop at the company than the Mac BU (well, the Xbox, Zune, and MSN teams are actually as physically and mentally separated from the main campus as is the Mac BU, but you get the idea).

それに、Office 2007 が1月に発表されると瞬時にして、全てのウインドウズユーザーが(それはコンピュータユーザーの95%にあたるが)マックと互換性のない、新しい Office のフォーマットを使う時代がくるなんて信じるひとがいたら、彼はなんにも分かっちゃいないのだ。私自身 Office 2007 のベータ版(そして今や最終版)をずっと使い続けているが、マック版であれ PC 版であれ、これまでの Office と互換性を保つためレガシーなフォーマット(”legacy” document format)しか使っていない。私の知る限りみなそうしている。新しいフォーマットには利点もあるかもしれないが、ほとんどのひとは古いフォーマットを使い続けるだろう。すくなくともこれから数年の間は・・・

Furthermore, anyone who believes that the January release of Office 2007 is going to suddenly kick off an era in which all Windows users (and thus 95 percent of the overall computing base) are instantly using new, Mac-incompatible Office formats has no idea what they’re talking about. I’ve been using Office 2007 in beta (and now final) form for about a year, and I only save in the “legacy” document formats that work with previous Office versions (Mac or PC). So does everyone else I know. These new formats may have some advantages, but most people are going to stick with the old formats, especially for the next few years.

結論をいえば、これは問題となることではないのだ。違うことをいうひとは、ものごとを理解していないか、まともな理由もないのにひとを驚かそうとしているだけなのだ。・・・これにて一件落着!

In short, this is a non-issue. Anyone who says otherwise doesn’t understand the issues involved or is trying to get you riled up for no good reason. Case closed.

      *      *      *

マックのウイルスや Mac OS X の脆弱性の問題と並んで、ウインドウズとの互換性の問題もどうやら FUD[注:Fear, uncertainty, and doubt、不安や疑念を喚起するような操作で消費者に買い控えさせようとするマーケティング手法]の範疇に属するということかもしれない。

      *      *      *

参考:

互換性がなくなる

・APC Magazine:”The lock-out begins for Office Mac users” by Tim Gaden:12月5日

・CNET:”New Office file formats could cause headaches” by Ina Fried:12月5日

・CNET Japan:”「Office 2007」ファイル形式用の互換機能パック–Mac版の登場は2007年3月以降に“:12月6日

・Infinite Loop:”Office Mac ‘lockout’? Not so fast.” by Jacqui Cheng:12月5日

・Macworld UK:”New Office 2007 file format to vex Mac users“:12月5日

・TUAW:”Windows Office 2007 files not compatible with Mac Office 2004” by Laurie A. Duncan:12月5日

・TUAW:”Opening .docx files on your Mac” by Erica Sadun:12月5日

・MacDailyNews:”Microsoft’s Office 2007 for Windows saves documents in Mac-incompatible format“:12月8日

Mac BU の反論

・Mac Mojo:”Converters Coming! Free and (Fairly) Fast.” by sherjo:12月5日

・TUAW:”Microsoft says file converter for Office 2007 in the works” by Scott McNulty:12月5日

・MacNN:”Office 2007 XML support coming to Macs”:12月6日

・InsanelyMac Forum:”Office 2007 Compatibility Pack for Office:Mac Coming ‘(Fairly) Fast’“:12月8日

Paul Thurrott —

・Paul Thurrott’s Internet Nexus:”Non-issue of the year: MacBU’s delayed release of Office 2007-compatible document filters“:12月7日

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2006年 12月 8日

Macworld SF:iTV は Mac Media Capsule になる?

Filed under: ブログ — shiro @ 06:22

Itv+Tivo

Macworld San Francisco 2007 までひと月となった。いろいろな噂が飛び交っている。

iTV に関する新しい噂も話題にのぼってきた。

PVRblog:”Wild rumor: Apple & TiVo partner for iTV” by Matt Haughey:12月5日

      *      *      *

私のメールボックスにはいってきた信じ難い噂について、まずその信憑性は25%しかないということをハッキリさせておきたい。でも、私の予想がハズレて、来月の Macworld SF で出てくるものを見てみたい気もする。その噂というのはつぎのとおりだ。

I’m going to disclaim this upfront as a wild rumor that just landed in my inbox. I’d wager it’s got about a 25% chance of being true but hey, I’d love to be wrong on it and see what launches next month at Macworld SF. Here’s the rumor:

「アップルは iTV のために TiVo から特許技術のライセンスを受ける。また、iTV という名前は Mac Media Capsule に代わった。」

Apple will be licensing TiVo patented technology for iTV. Also, the name iTV has changed to Mac Media Capsule

      *      *      *

確かに「Mac Media Capsule」なんて、マイクロソフトの Windows Media Center を思わせてパッとしない名前だ。25%の信憑性というのももっともだという気がする。

ただ、TiVo との連携については、投資家向けのサイト SeekingAlpha がこの噂をフォローしていて、その考え方がおもしろい。

SeekingAlpha:”Apple’s Macworld Secret This Year May Be TiVo Partnership” by Davis Freeberg:12月6日

      *      *      *

DVR のない iTV

アップルがこの秋発表した iTV 戦略は、多くのひとにとってあまり説得力がなかった。300 ドルも払って機器を買い、更にカネを払って映画をダウンロードするのに、「ほぼ DVD 品質のもの」しか手に入らないというのだから。アップルファンがいいというのは分かるが、デジタルビデオレコーダー(DVR)もなければ、任天堂もつなげないものに、多くのひとが魅力を感じるなんてとても想像できないことだった。

Davis Freeberg submits: When Apple’s  Steve Jobs announced his iTV strategy last fall, for many of us it sounded pretty weak. You have to pay $300 to buy a device that then downloads movies that you still have to pay for and then to top it all off you only get “near DVD quality”? While I understand why the Apple fans would like the product, it’s hard for me to imagine it having a more widespread appeal without DVR functionality or a Nintendo attached.

それに、どうしてアップルが自社ブランドの PVR[パーソナルビデオレコーダー]製品を出さないのか、iTV といってもつまるところ DVR に過ぎないのではないか、などいろんな問題が提起された。Jobs がよくやるテで、みんなを興奮させるには十分だが、細かいディテールとなるとよく分からないのだ。アップルがどうして PVR を出さないのか、自分にはながい間分からなかった。アップルのビジネスの自然な延長上にあり、彼らのメディア戦略ともうまく合致するようにみえたのだけれど・・・

At the time, there were a lot of questions raised about why Apple still hasn’t launched their own PVR product and a lot of debate over whether or not the iTV would end up being a DVR after all, but in typically Jobs style he gave out enough information to get everybody all lathered up, but not enough to give out any real details. Over the years, Iユve never understood why Apple hasnユt introduced their own PVR. It seems like it would be a natural compliment to their business and would fit in nicely with their media strategy.

私はずっとつぎのように推測してきた。アップルが PVR を拒み続けるのは、Steve Jobs がむしろコンテンツを売ろうと考えていて、いずれケーブル会社に支配の手をのばそうとしているためだろうと。しかしどう考えても、その仮説では意味が通らない。アップルが立派にやってのけたのは iPod を売るために iTunes を利用したことであって、決してその逆ではなかったからだ。

I’ve always speculated that they’ve resisted adding a PVR because Steve Jobs would rather sell content, then turn that control over to the cable companies, but in all honesty, that hypothesis has never really made a lot of sense because Apple has done such a great job of using iTunes to sell iPods, not the other way around.

iTunes の音楽とビデオのダウンロードから稼ぐカネは微々たるものだから、フル装備の DVR を売ってもっと稼ぎ、その後で TV チューナーも付いていないようなデバイスを売り、さらにそれから小銭を稼いで儲けを出すようにした方がもっといいのじゃないか。

They make so little off of their iTunes music and video downloads that they’d be far better off by charging more for a fully functioning DVR then to try and sell an inferior gadget without a TV tuner and then nickel and dime their way to profitability.

      *      *      *

TiVo のライセンス

その後かなり大胆な PRVBlog の噂が出てきた。実際アップルは Macworld で PVR を出す計画であり、しかもそのウリは、TiVo の技術のライセンスを受けて、新しい iTV ボックスに取り込もうというものだ。さらに興味深いことに、予想では「Mac Media Capsule」という製品名に変更されるという。どうも変な名前のような気がするが、Wii という名前だってそういえば好きじゃなかった。どうやらブランド名を考えるのは私にとって苦手ということだろう。

As it turns out though, PRVBlog is reporting a pretty wild rumor that Apple is in fact planning on launching a PVR at Macworld and the kicker will be that they have licenced TiVo’s techology into their new iTV box. Interestingly enough, his tipster also says that they will be changing the name of the product to the Mac Media Capsule, which sounds a little screwy to me, but then again I never really cared for the name Wii, so I’m probably the wrong one to ask when it comes to branding.

まだ噂の段階にすぎないが、これなら双方の会社が得るところは大きいように思える。TiVo に関する最近の噂は、アプッルが買収する可能性があるというものだった。ブログでは火がついたように書きまくられたが、結局なにも起きなかった。ひょっとしたらあのときアップルは本当に TiVo を買うつもりだったのかもしれない。でもそのためには、まず TiVo の経営陣から同意を取り付けることが先決だったのだ。TiVo には身売りする気なぞさらさらないようだ。二回目に当たる今回の交渉は、株式取得ではなくライセンスをめぐるものになりそうだ。

While this is only in phase one rumor status right now, it certainly would make a lot of sense and could benefit both companies. Last year rumors did surface that TiVo was a potential takeover target by Apple, but after a flurry of coverage in the blogosphere, nothing really ever came from the chatter. While it’s possible that Apple may have actually been interested in buying out TiVo at the time, because of TiVo’s takeover pill, it would have poisioned Apple if they didn’t get permission from TiVo’s management first. TiVo has been pretty adamant about not wanting to sell their business and it’s fully possible that a second round of negotions [sic] have revolved around licensing instead of equity this time.

もしもこの噂が本当なら、新製品は大きなニュースになるだろう。アップルや TiVo ほど忠実なファンを抱えるブランドは滅多にないから、両者のテクノロジーが合体すれば、間違いなく広範囲をカバーするインターネットのスーパーパワーが登場することになる。マックが TiVo の技術を組み込んだからといってそれだけで強力な存在になるとは思えないが、でもそれが発表されれば、マイクロソフト Vista の代わりに TiVo を考えようというアップルマニアがかなりいることは間違いない。この噂にいささかなりとも真実性があるかどうか、Macworld を待ってみなければ分からない。もし本当だということになれば、TiVo にとって大きな突破口となり、本来のケーブルボックスの代わりに TiVo 独自の DMR 製品[注:DVD レコーダー?]を使う必然性が出てくる。

If this rumor does turn out to be true, it would certainly create a lot of buzz for the product. Few brands carry as dedicated a fanbase as Apple or TiVo and by combining their technologies, it would undoubtably create an internet superpower when it came to the coverage. While a Mac incorporating TiVo’s technology inside still wouldnユt be enough to convince me to cross over to the darkside, there are certainly more then a few Appleheaded fanboys out there who would reconsider TiVo over Microsoft Vista, if Apple did unveil this technology. While we’ll likely need to wait until Macworld to find out if there is any truth behind this, if it turns out to be true, it would certainly represent a key breakthrough for TiVo and would create a compelling reason for people to use their standalone DMR product over the generic cable boxes.

      *      *      *

Macworld で登場するのは iTV だけではない。アナリストがおもしろい予想をしている。

PiperJaffray のアナリスト Gene Munster は、「確実」、「ありそう」、「ありそうでない」の三つのカテゴリーに噂を分類、さらに予想確率までつけて占っている。

AppleInsider:”Analyst says iTV, new iPod and iPhone ‘likely’ at Macworld” by Katie Marsal:12月5日

その内容は My Sleepless Nights in the Big Apple(あき氏)に詳しいが、結論だけを列挙するとつぎのとおり。

ほとんど確実(2〜6か月以内):

Almost Certain (in the next 2-6 months):

・iPhone の製造開始(確率100%)

・Macworld における iTV の発表(確率100%)

In the “almost certain” category, Munster listed both the iPhone’s entry to manufacturing and a release of iTV at Macworld, ranking both rumors a 10 out of 10 in terms of certainty.

ありそう(6〜12か月以内):

Likely (in the next 6-12 months):

・キャンディバー形状の iPhone(確率90%)

・ワイヤレス、ワイドスクリーン、タッチセンサーの iPod(確率70%)

・iPhone の第2モデル、キーボード付き(確率70%)

The analyst said it’s “likely” the iPhone will sport a candy bar form-facor, giving that rumor a 9 out of 10 ranking. Similarly, he said a wireless widescreen iPod with touch-sensitivity and a second iPhone model with integrated keyboard are also likely, ranking both rumors a 7 out of 10.

・4GB および 8GB タイプの iPhone、iSight カメラ付きで、複数キャリヤーで使用可(確率60%)

Also likely, though with a slightly lower ranking of 6 out of 10, are rumblings that the iPhone will be available in 4GB and 8GB configurations, bundle an iSight camera, and work on multiple wireless carriers.

ありそうでない(12〜18か月):

A Stretch (possibly in the next 12-18 months):

・12インチウルトラポータブル MacBook Pro(確率40%)

・無線透過材を使った iPhone ケース(確率30%)

・iChat Mobile ビデオおよびインスタントメッセージング付き iPhone(確率20%)

・Macworld での Mac OS X 10.5 Leopard 発表(確率30%)

Unlikely rumors, which Munster calls “a stretch,” include an ultra-portable 12-inch MacBook Pro (4 out of 10), radio-transparent material used for iPhone casing (3 out of 10), iPhone to feature “iChat Mobile” video and instant messaging (2 out of 10), and a release of Mac OS X 10.5 Leopard at Macworld (3 out of 10).

      *      *      *

Macworld はコンシューマ向けのショーで、「One More Thing」が登場する可能性も一番高いという。こんどの One More Thing は iPhone だろうか、それとも iTV か。

いよいよ噂の季節到来で、アップルファンにとっては至福の時だ。

      *      *      *

参考:

・PVRblog:”Wild rumor: Apple & TiVo partner for iTV” by Matt Haughey:12月5日

・SeekingAlpha:”Apple’s Macworld Secret This Year May Be TiVo Partnership” by Davis Freeberg:12月6日

・AppleInsider:”Analyst says iTV, new iPod and iPhone ‘likely’ at Macworld” by Katie Marsal:12月5日

・MacNN:”Projecting Apple’s future beyond MWSF“:12月5日

・My Sleepless Nights in the Big Apple:”iTV、新しいiPodiPhoneおそらく‘ MacWorld“:12月7日

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