maclalalaweblog

2006年 4月 11日

ポッドキャストも Boot Camp

Laporte_Dvorak

[John C. Dvorak and Leo Laporte in TWiT]

ポッドキャストがおもしろい。

ネットを賑わしている Boot Camp についても、早速ポッドキャストがいくつか出ている。

Mwpc

「Macworld Podcasts」は、記事と連動しているところがいい。

Macworld:”Macworld Podcast #35: Boot Camp” by Cyrus Farivar:4月5日[→ 14 分

4月5日の最新号はすばり「Boot Camp」だ。Mac mini Core Duo に Boot Camp を使って Windows XP をインストールしたばかりの Rob Griffith がその様子を語る。

先日の記事になかった部分として、
・外付けドライブで起動できるか
・どんなユーザーが使うと思うか
・どんな問題が生じる可能性があるか
についても触れている。

唯一の懸念材料としては、長期的にみて、デベロッパがわざわざマック版のアプリを作らなくなるのではないかということがある。マウスボタンを2回クリックするだけでウインドウズが起動するのだから、ウインドウズ版を使ってくれという訳だ。

Macworld の記事を書いたライターが、生の声でしゃべるのを聞くのはなかなかおもしろい。Boot Camp が、アップルらしい操作感で分かりやすいという興奮が、テキスト版より直裁(ちょくさい)に伝わってくる。

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Twit

Boot Camp を扱ったもうひとつのポッドキャストは、「this WEEK in TECH」略して「TWiT」の最新号(4月10日)だ。

TWiT.tv:”TWiT 49: Mind the Lag” by Leo Laporte:4月10日[→ 50

TWiT は、マックだけでなく PC 一般の話題が対象だ。司会の Leo Laporte に、John C. Dvorak を筆頭とする辛口のメンバーが、前の週に起きたことを撫(な)で斬りにするのだからおもしろくない訳がない。

Boot Camp については、John C. Dvorak:まだ試し始めたばかり(Just testing the water …)、Kevin Rose/Digg:まだ完成品にはほど遠い(definitely beta version)という発言も。作業途中でパーティションを切る(non-destructive partition)と、問題が生ずることもあるようだ。

Boot Camp から仮想化(virtualization)まで話が弾む。Merom、Conroe になればハード的に multi-boot がサポートされるとみんな興奮。

傑作だったのは、ゲスト出演したマイクロソフトの Robert Scoble が、300 ドルもする Windows XP の正規版がマイクロソフトの社員価格だと 60 ドルだとバラしてみんなを唖然とさせたこと。

TWiT はとてもおもしろいのだが、なにせ時間が長い(1時間)。集中しなければならず、「ながら聞き」ができないので、その間ほかのことが手に付かない。結局、通勤電車の中で聞いている。

引き出しに放り込んでいた iPod がまた日の目を見た。第三世代の 20 GB(600 曲いれてもまだガバガバ)なので容量に不足はない。バッテリーの持ちが悪く、二往復に耐えないのが問題だけれど・・・

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Xponmbp

さて、Boot Camp を扱った最後のポッドキャストは、「某店パソコン販売員のポッドキャスティング」だ。

某店パソコン販売員のポッドキャスティング:”ラジオ第122“:4月7日[→ 5

5分間と短いので気楽に聞ける。

新しモノが苦手な筆者が、ポッドキャストを聞くようになったのは実はこのサイトのおかげ

短い時間にあれもこれも詰め込むせわしないポッドキャストが多い中で、いまどき珍しい悠揚(ゆうよう)迫らぬ語り口はそれだけでも貴重だ。決して興奮せずクールなところが何ともいえない魅力。

そんなボブさんが、「もうウインドウズマシンなんていらねぇんじゃネェか」とか「コンピュータを作っているメーカーが本気を出したらこういうことになるんだなあ」というのだから、これは必見、じゃなくて必聴だ。

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・・・ということで、目下ポッドキャストにハマっている。

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