maclalalaweblog

2006年 3月 30日

毎日が Disneyland:Guy Kawasaki は語る

Filed under: ひと,ビデオ — shiro @ 22:24
Tags: , ,

アップルの30周年を記念する特集記事が現れ始めた。

アップルの伝道師(evangelist)として活躍した Guy Kawasaki のビデオインタビューはマックファン必見だ。

Steve Jobs のキャラクターやアップルでの仕事について非常に率直に語っている。

CNET:”Video: Former Apple evangelist on company’s history“:3月29日(5 分 54 秒)

CNET:”Video: Can Apple stick around?“:3月29日(5 分 37 秒)

短く、話も分かりやすいので、ぜひ直接見ていただくとして、印象に残ったことをいくつか・・・

伝道師の仕事は「(マックという)灯火を燃え続けさせる」(keep fire burning)ことだったが、「毎日 Disneyland に行くのに給料をもらっているようなものだった」(being paid to go to Disneyland everyday)と。

質問に答えあぐねてことばを探す場面が二度ほどある。

ひとつは、Steve Jobs がいなかったらアップルはどうなったと思うかという質問だ。しばらく間をおいて、答えは、どこか大きなコンシューマ商品を作る会社に買収されて、その一部になってしまっただろう、と。

もうひとつは、30年後はアップルはどうなっていると思うかという質問だ。「とても難しい、That’s a good question」といいながら、口をついた答えは「Steve がどれだけ生きるかだ。」

Steve と仕事をするのがどんなものだったかは見てのお楽しみ。

「物事は外から見えるほど悪くもなければ、よくもないものだ」(never bad or good as they seem)というのはなかなか意味深だ。

「アップルが潰れるのではないかといわれたときもそれほど悪くはなかった。今は絶頂期だといわれるが必ずしもそうでもない」と。

特集記事の中では、出色のインタビューだと思う。

Technorati Tags: , ,

広告
TrackBack URI

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。