maclalalaweblog

2006年 1月 18日

Steve Jobs のキーノートをどうみたか(余録)

Filed under: ウェブログ — shiro @ 20:21

Macin’ Blog 氏が当ブログを読んでくださっている。「Macworld Expo 2006を振り返って」である。

Macinblog-1

マック万般にわたるニュースに的確なコメントをつけ、信じられないスピードで紹介するその活躍ぶりは、今回の Macworld 2006 でも遺憾なく発揮された。

マックに関するニュースで氏の目を避けて通ることなぞ不可能ではないかと思うほどだ。

そんな大先輩が、駆け出しの当ブログを読んでくださるなんて大変な光栄。

書くのも自分、読むのも自分だけという後発のブログにとって、諸先輩のブログは読ませていただくだけの一方通行と思っていたので尚更うれしい。

今回の「振り返る」記事で特に印象深いのが、「明確な意図が込められているのではないか」という以下のくだり。

発表しなかったものがあるという話もあちらこちらで見かけましたが,個人的にはあれほどプレゼンテーションが上手なSteve Jobs氏が内容変更ぐらいでおかしな配分になったりはしないのではないかと...

そこには明確な意図が込められているのではないかと...思ったりします.

・・・今回の基調講演ではインターネットへの,Web 2.0へのコミットメントが隠されたメインテーマだったりして...などと考えてみたり...

・・・ 現状ではBlogはBlog,PodcastはPodcast,FlickrはFlickrってな具合だけど,それらを統合したソリューションの提案っていうのはiWebが最初なんじゃないでしょうか?

これからのネットが本当にWeb 2.0の方へ流れていくのだったら,そこにこそビジネスチャンスが転がっているというJobs氏の嗅覚が感じられるような気がしてなりません.

Jobs が睨んでいるのは、個々のハードやソフトを越えたところにあるのではないかという視点はまさに慧眼。

沢山のニュースを踏まえた上で繰り出される氏の指摘には教えられるところが多い。

重ねて、当ブログを読んでいただいてありがとうございました。

Technorati Tags:

広告
TrackBack URI