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2006年 1月 8日

インテルマックの期待と不安

Filed under: インテルマック — shiro @ 17:11

いよいよ Macworld San Francisco だ。

待ちに待ったインテルマックが登場しそうだという期待と、大向こうを唸らせるだけのものが出るだろうかという不安とがない混ざる。

Aopen Viiv

[AOpen Mini PC]

例えば、デジタルハブ化する新しい Mac mini はどんなプロセッサを使うのだろうか。Core Duo だろうか、それともコスト抑制のため Core Solo を使うのか。

CES が終わっても未だにインテルのプロセッサのことはよく分からないが、インテルなりの序列があるだろうから、ウインドウズの対抗機種以下のチップを使えばすぐ分かる。

デザインも問題だ。

Viiv によってウインドウズマシンも小さく、スリムになった。

Fic Ge2-1

[FIC GE2]

AOpen の Mini PC のボックスなど、Mac mini を彷彿とさせる。FIC の GE2 だってなかなか魅力的だ。

もし、一説のように DVR を安価に装備するため 3.5 インチの HDD を使うなら、mini のサイズもひと回り大きくなる。

大英勲章に輝く Jonathan Ive にとっても、格好いいデザインで先発の Viiv PC に大きく水をあけるのは容易ではあるまい。

価格設定も問題だ。値段ほど分かりやすい比較基準はないからだ。

新しいインテルチップの価格は結構高いように見える。

デジタルハブ mini は機能的には今よりレベルアップする訳だが、コスト的にはどうか。インパクトのある価格を打ち出せるかが問題だ。

新しいインテルマックが Mac mini ではなく iBook だったとしても、問題は同じだ。

さらには、コンテンツの問題がある。

マイクロソフト、ヤフーに続いてグーグルまでもがビデオ配信に乗り出した。それぞれと組む顔ぶれも相当なものだ。強敵を抱えたアップルがこの面でもインパクトを与えることができるのか。

比較されることが宿命だとはいえ、今回ほど比較結果が一目瞭然となることはなかった。

マックファンにとって、例年にも増してやきもきさせられる数日間だ。

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