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2006年 1月 3日

背広を着た Steve Jobs

Filed under: ひと,映像,本・雑誌 — shiro @ 16:04
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Steve Jobs といえば、黒のタートルネックとジーンズがトレードマークだが、背広を着ている Jobs の珍しい写真がある。

jobs1984

Macworld 誌第一号の表紙だ。

思い出して、昔のものを詰め込んだほこりだらけの段ボール箱を引っ張りだしてみた。

あった、あった、Macworld がでてきた。表紙の Jobs はとても若くて、確かに背広を着ている。

次号が May/June 号となっているから、Premier Issue は 1984 年の4月に出たのだろう。執筆者には、Lon Poole、 Daniel Farber、Matthew Douglas、David Bunnell、Jeffrey S. Young、Andrew Fluegelman、Andrew T. Williams という面々が顔を連ねている。内部のロジックボードの写真や、Bill Gates のインタビューまである。いやもう、懐かしいの一語に尽きる。

ほかにも MacUser の Premier Issue(1985 年 10 月)やら、ユーザークラブ(MUG)の会報、当時の新聞雑誌の切り抜きなど、マックがこの世に登場したころの懐かしいあれやこれやが出てきた。マックのメモラビリア(memorabilia)だ。

新聞雑誌の切り抜きをみると、John Markoff(ニューヨークタイムズ)、Walt Mossberg(ウォールストリートジャーナル)、John Dvorak(Infoworld)などが活躍を始めたころだ。

懐かしくて拾い読みしていたら、また家族の一喝を受けた。暮れの掃除すら済んでいないのに、新年早々ゴミを広げるのかという訳だ。

捨てきれない古いマックがゴロゴロしていて、それでなくても貴重な家のスペースを占拠している。(初代 128K マックは、後生大事にアメリカから持って帰ったが、親戚にあげたらいつの間にやらゴミ屋に出されていた。これは惜しかった。)

自分にとっては懐かしいマック・メモラビリアでも、家族にとっては単なるゴミに過ぎず、それを云々されると弱い。今や昔の遺物など振り返えるひとは誰もいなくなった。

言われるとおりに、早々に詰め直してまた物置に放り込んだ。

参考:

・The Unofficial Apple Weblog:”Jobs in a suit” by C.K. Sample, III:1月2日

・digg:”Cover of Premier Issue of 1984 Macworld with a Young Steve Jobs” by CLIFFosakaJAPAN:1月2日

Macworld 誌の表紙(原寸大)

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