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2005年 12月 24日

元気いっぱいバンコック

Filed under: タイ,ブログ,旅行 — shiro @ 08:23
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バンコックを訪れるたびに、元気のよさを感じる。高度成長期の日本みたいだ。

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 [サイアムパラゴンの開店イベント]

ちょうど着いた日に、バンコック最大のショッピングセンター「サイアムパラゴン」がオープンした。

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 [駅から見える大きな垂れ幕]

サイアムスクエアからチットロムにかけて、伊勢丹を含めた沢山の百貨店やショッピングセンターが林立し、ありとあらゆるブランドが揃っているが、そこにまたバンコック最大のサイアムパラゴンが開店した。スカイトレインのサイアム駅の真ん前だ。

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 [店内は日本と同じ若い人でいっぱい]

さっそく行ってみると、スーツやドレスを着飾った紳士・淑女も混じって見物客でいっぱい。大々的な開店セレモニーがあったみたいだ。

ニューデリーから着いたせいか、消費生活の華やかさがいやでも目につく。インド在留邦人の多くの方々が国内旅行よりバンコックへ出かけるというのももっともだという気がした。

ニューデリー空港の混雑はひどかった。待合室も椅子が足りないほどの混雑で、乳飲み子を抱えた母親が、やっと席を空けてもらう有様。バンコック行きは真夜中発、早朝着という過酷なスケジュールにも拘らず、ビジネス客から埋まっていく。機内は全部満席だった。

空港もまた、発展するインドが抱えるインフラ問題のひとつだ。到着したバンコックの規模が大きいだけに、ひときわその落差を感じさせられた。

今回はカンズメ状態の会議だったが、合間に時間をみつけては外に飛び出した。

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 [iPod の広告をつけたスカイトレイン]

高架鉄道のスカイトレインは便利なのでいつも利用するが、春に来たときに比べても利用客の数がずいぶん増えている。すっかり市民の足として定着したようだ。サイアムパラゴン開業の夜は、満員電車を何回か見送ったほどだ。

もちろん、中心部の賑わいに比べて、ちょっと離れると昔ながらの住居や商店街も見かけるが、アジアの中では押しも押されぬ優等生。日本もその元気には負けるほどだ。

大使館に登録している在留邦人の数が3万人、その倍の6万人はいると聞いた。アジアの国としては破格の数。それだけ日本とのつながりが大きいということだろう。

ちょうどクリスマスの時期とて外国からの観光客も多く、クリスマスギフトが売れると聞いた。

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 [クリスマスツリーのイルミネーション]

南国のクリスマスは、夜のイルミネーションがクリスマスツリー代わりでとてもきれいだ。すてきなホテルのロビーで演奏を聴きながらグラスを傾けると最高。落ち着いた雰囲気と時間を味わえるのは日本以上じゃないか。

高層ビルが建ち並び、高速道路やスカイトレインが街を縫う。混雑時の渋滞は、これはこれで大変。ただ、タクシーでも、スカイトレインでも、ひとりで自由に動き回れるのがありがたい。

新しく地下鉄も開通、更にバンコック大改造計画も進行中のようだ。

街で出会うひとの目と表情が明るい。

バンコックのアキハバラ、パンティップ・プラザを訪ねるのも楽しみだ。家電製品やコンピュータの普及具合が肌で感じられる。

初めて訪れたのは三十年ほど前のことだが、それ以来来るたびに発展していて、元気いっぱいのバンコックを見るのはとてもうれしい。

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